今をときめくスターやアーティストにも、初出演、初イベント、初ライブなど必ず存在する“はじめて”のとき。そんな未経験ならではのドキドキの瞬間から、印象的な出来事、ほろ苦さまでを、本人に振り返ってもらうのが「私のはじめて」です。主演映画「マッチング」(内田英治監督)が2月23日に公開された俳優の土屋太鳳さんに“はじめての長期地方ロケ”の思い出を語ってもらいます。
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渡瀬恒彦さんとご一緒した秋田ロケは、私にとって「はじめての長期地方ロケ」でした。名前をなかなか読んでいただけなくて、「おい」から「娘」に昇格したあと「おまえ」でしたが、文章で書くと伝わらないのがもどかしいですけど、ぶっきらぼうなのに本当にあったかく呼んでくださる、すてきな方でした。
一度「飯に行くぞ!」とお声をかけていただいて食事をご一緒した時に、「お前は演技は下手だけど、飯をたくさん食うから良い!」とおっしゃっていただいたことがあって、すごくうれしかったんです。
でもこの言葉はとても大切なことを教えてくださっているんじゃないかと、最近すごく思います。演技を仕事にするためには、本当に体力が必要です。その体力を支えるのは食事なので、渡瀬さんからいただいたこの言葉をこれからも大切にしつつ、踏ん張っていこうと思います。
つちや・たお 1995年2月3日生まれ。2005年、「スーパー・ヒロイン・オーディション MISS PHOENIX」審査員特別賞を受賞し、2008年に映画「トウキョウソナタ」で俳優デビュー。2015年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」でヒロインを務め、「エランドール賞」新人賞を受賞。最近の主な作品は、映画「哀愁しんでれら」(2021年)、「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(2021年)、「大怪獣のあとしまつ」(2022年)、連続ドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ系、2022年)、「警部補ダイマジン」(テレビ朝日系、2023年)、Netflix「今際の国のアリス」シリーズなど。
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