放課後カルテ
第10話(最終話) これからも健康でいてほしい
12月21日(土)放送分
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)。ドラマは第20週「稼ぎ男に繰り女?」(8月12~16日)から「ふたたびの東京編」へと突入する。ここでは“予習”として、尾碕真花さん演じる星のどかを紹介する。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
星のどかは、航一(岡田将生さん)の長女。ちょっとひねくれたところがある、朋一(井上祐貴さん)の妹。兄妹そろって義理の祖母・百合(余貴美子さん)に甘えている。表面上は子供っぽい兄をたしなめ、明るく振る舞っているが……。
のどか役の尾碕さんは、スーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でリュウソウピンク/アスナを演じ、人気を集め、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演した。「虎に翼」が初の朝ドラとなる。
第20週では、昭和30(1955)年、東京に戻ることになった寅子と航一。杉田(高橋克実さん)らに盛大に見送られた寅子は、登戸の猪爪家に戻ってくる。
するとそこでは、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智さん)と、結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝さん)が対立していた。頭を悩ませた寅子は航一に相談。猪爪家で家族会議が開かれることに。
そんな中、寅子は東京地裁の判事として、「原爆裁判」を担当することになる。
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の12月22日に放送された最終回2時間スペシャル(56分拡大)が、前編(第9話)と後編(第10話…
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の最終回2時間SP(56分拡大)が12月22日に放送された。
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の最終回2時間SP(56分拡大)が12月22日に放送された。最終回について、新井順子プロデューサ…
1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(12月14〜20日)は、人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の新春恒例元日スペシャルが、20…
お笑いコンビ「令和ロマン」が12月22日、漫才コンテスト「M-1グランプリ2024」(ABCテレビ・テレビ朝日系、12月22日午後6時半)で優勝。記念すべき第20代王者で初の連覇…