冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第39回が、5月22日に放送され、吉田鋼太郎さん演じる“釜じい”こと釜次の姿が視聴者の注目を集めた。
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「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
第39回では、休暇明け、のぶ(今田さん)は教育勅語を暗唱する生徒らの姿に初めてつらくなる。
同じころ、嵩(北村匠海さん)のもとに千尋(中沢元紀さん)から手紙が届く。豪(細田佳央太さん)が戦死したこと、そして、のぶに縁談が来ていることが書かれた手紙を読んだ嵩は……。そんな中、朝田家に次郎(中島歩さん)が訪ねてくる。持参したのぶの写真に、感嘆の声をあげる釜次(吉田鋼太郎さん)たち。本当はお願いがあって来たと言う次郎の言葉に、のぶの答えは……と展開した。
同回の冒頭、墓石に豪の名前を刻もうとするが、どうしても金づちを石ノミに振り下ろすことができない釜次。「豪……すまん。わしには彫れん」と遠い目をして、謝る姿からは悲しみの深さが伝わってきた。
SNSでも「結太郎さんの時はできたことが出来なくなってるのか釜じい…」「釜じい、実の息子の時より…」「初っぱなのシーンが、釜じいが豪ちゃんの墓石掘れないシーンでもう涙腺がダメだよ」「豪の墓石に名前を彫れない釜じいがつらい。息子の結太郎に続き、息子同然の豪を、まだ若いうちに亡くすとなると、さすがに堪える」「釜じいの苦しみや悲しみは計りしれません」といった感想が書き込まれた。
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