波うららかに、めおと日和:「なつ美さんまさか、MMKの光にやられたんじゃ」 “瀧昌”本田響矢のセリフが話題 「パワーワードすぎる」「今後使っていきたい」(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第5話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第5話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が、5月22日に放送された。瀧昌(本田響矢さん)の「まさか、MMKの光にやられたんじゃ」というセリフが、視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「先日いらっしゃった瀧昌さまのご友人(=深見、小関裕太さん)のこと、教えてほしいなぁって」。なつ美(芳根さん)の突然の申し出に、面食らった瀧昌。

 「なつ美さんまさか、(深見から放たれる)“MMK(モテてモテて困る、という意味)”の光にやられたんじゃ……」

 内心慌てながらも、瀧昌はなぜ深見のことを聞くのか問いかけた。すると、なつ美からは「実は、お友達が深見中尉さんに興味があると言いますか。ふふふ」という答えがあった。なつ美が深見に興味があるわけではないと知った瀧昌は、ひと安心するのだった。

 SNSでは「MMK本当にツボすぎて……笑」「MMKの光にやられたってなんだよ笑」「MMKの光ww パワーワードすぎるww」「MMK今後使っていきたい」「まって、MMKジワジワくるww」といったコメントがずらりと並び、盛り上がりを見せた。

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