冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の仲野太賀さんが8月8日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた同局のドラマ「NHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』」の会見に出席。父で俳優の中野英雄さんとの共演シーンを振り返った。
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ドラマは、猪瀬直樹さんのロングセラー・ノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」(中央公論新社)が原案。真珠湾攻撃の8カ月前の1941年4月、首相直属の“総力戦研究所”に日本中から集められた若きエリートたち。模擬内閣を作り、出身官庁や企業から機密情報を集め、日本が米国と戦った場合のあらゆる可能性をシミュレートしていく。そして“圧倒的な敗北”の結論を手にした若者たちは、開戦へ突き進む軍や本物の内閣と対峙(たいじ)して……というストーリー。8月16、17日午後9時からNHK総合で放送される。
仲野さんは総力戦研究所の研究員・樺島茂雄を演じ、父の中野さんも総力戦研究所の幹部・武藤章役で出演。仲野さんは「最初、共演するって聞いた時に『マジか』と思ったんですけど(笑)」と正直な思いを吐露。
「以前にも、(同ドラマの演出を務める)石井裕也監督の作品(映画『愛にイナズマ』)で、別々のシーンに出演したことは一度あったんですけど、同じシーンの中で共存するっていうのは今回が初めてだったので、ちょっと不思議な感覚になりました」
共演シーンでは「まさに真正面に父と僕が配置されていて、『これは誰かのいたずらかな』ってちょっと思いました」と明かし、「でも個人的には非常にうれしかったです。こういう機会をいただけて。とてもお世話になっている石井監督のもとでそういう機会があって、とっても感慨深い気持ちになりました」と語った。
撮影前日には「人生で初めて父と2人で飲みに行って」と告白。「2人でお酒を飲むっていうのも初めてだったので、まさかこんなところでこんなタイミングでそういう心の通わせがあるとは思わず、何を話したかは酔っぱらってあんまり覚えていないんですけど、ただただ楽しかった記憶があります」と振り返っていた。
これまでに親子共演がなかった理由について聞かれると、仲野さんは「あえて避けていたってこともなかったんですけど」と前置きしつつ、「でもせっかく共演するんだったら、お互いが納得できるような形がいいよねと、ぼんやり言っていて。そういう意味では、今回この作品でそれがかなったことは、僕としてはとってもうれしく思っています」と笑顔を見せた。
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