俳優の大竹しのぶさんが、山田洋次監督の91本目となる新作映画「TOKYOタクシー」(11月21日公開)に出演していることが10月10日、明らかになった。大竹さんは27年ぶりの山田組参加で、木村拓哉さんとは念願の初共演となる。
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「TOKYOタクシー」は、フランス映画「パリタクシー」(2022年)が原作。山田監督と朝原雄三さんが脚本を担当している。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村さん)は、ある日、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子さん)を東京・柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれは浩二に、「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」と寄り道を依頼する。タクシーで旅を共にするうち次第に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始める。偶然出会った2人の心が、そして人生が大きく動いていく……というストーリー。木村さんと山田監督のタッグは「武士の一分」(2006年)以来19年ぶり。倍賞さんとの共演は劇場版アニメ「ハウルの動く城」(2004年)以来21年ぶり。
大竹さんが演じるのは、木村さん演じる浩二の姉・圭子。浩二の一人娘が音大の附属高校に推薦入学が決まり喜ぶ一方、入学金やタクシーの車検代、家の更新料など、宇佐美家の家計は火の車。次から次へとのしかかる現実に頭を悩ませる浩二は、意を決して圭子に電話をかけ、いくらかお金を貸してほしいと頼み込む……。
電話で、本当の姉弟のような掛け合いを見せた大竹さんと木村さん。過去同じ作品に出演したことはあっても、一緒に芝居をするのは今回が初めて。大竹さんは「私、実は木村さんとドラマや映画で共演したことがなくて。もちろん今までお会いしたことはあったんですが、(共演は)初めてだったのでうれしかったです。でも今回は声だけの出演だったのが残念で、今度こそちゃんと顔と顔を見てお芝居できるといいなと思います」と初共演への喜びを語った。
また、27年ぶりの山田組参加となり、山田監督との撮影について「監督がとても細かく指示してくださることが懐かしくて、『ああ、やっぱりいいな。これだけの出番じゃ寂しいな』と思いました。久しぶりに山田組に参加したことで、丁寧に丁寧に映画を撮ることの大切さを改めて実感しました」と振り返った。
今作については、「本当に夢のような、心が温かくなるお話で、山田監督が本当に作りたくて作る映画の一つだと思います。ぜひ楽しみにしてください」と呼びかけた。
なお、大竹さんの元夫の明石家さんまさんが、山田組初参加で、自分の代わりにすみれ(倍賞さん)の依頼を引き受けてほしいと浩二(木村さん)に頼み込む仕事仲間の佐田役で声の出演を果たしている。
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