東映アニメーションと円谷プロダクションが共同制作するメディアプロジェクト「KAIJU DECODE 怪獣デコード」の新作アニメ「怪獣デコード アイダラの指輪」が制作されることが分かった。大阪府堺市を舞台としたアニメで、マル役の山根綺さん、ココ役の高橋花林さんが声優として出演する。
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新作アニメは、身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会・シティで平和に暮らす少年・マルと超限生物が生息する危険な土地・ゾーンで暮らすアイダラ族の少女・ココという相対する立場の二人が共に生きる道を模索していく……というストーリー。
ココが描かれたキービジュアル、怪獣たちが激しい戦いを繰り広げる特別映像が公開された。
マル役の山根さんは「マルという男の子は、真っすぐで正義感が強くて純粋で、ためらいなく人を助けることができる、心優しいキャラクターです。彼がどのようにして生まれてきたのか、そしてアイダラ族の人々と出会ってどう変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけたらうれしいです! 今の私たちにとっては、かなり遠い未来のお話。ですが、登場人物たちの人間らしいところや心の葛藤がしっかりと描かれていて、展開もどんどん進んでいくので、最後まで飽きずに見られる作品だと思います! 今作がたくさんの方に届くことを願っています!」と話している。
ココ役の高橋さんは「ココはアイダラで生きる怪獣使いで、頭が切れて好奇心旺盛な女の子です。怪獣と共生するアイダラで、怪獣たちの力を借りながら自分の使命を全うしようと懸命に行動するココをとても強い人間だと思います。そして時折見せる少女らしい一面をいとおしく感じます。生きる世界や文化の違うマルとココが出会って、お互いを知ってお互いの住む世界を知って、生きていく。この作品を通じて人間の『生』について考えさせられました。また、私たちの世界にも通ずるところがあるのではないかと思いました。この物語の続きをみてみたいと切に願っています」とコメントを寄せている。
「KAIJU DECODE 怪獣デコード」は、「怪獣と少女の物語」をテーマとしたメディアプロジェクト。これまで短編アニメ「KAIJU DECODE 怪獣デコード」、VRアニメ「KAIJU DECODE -first contact-」、MRゲーム「KAIJU DECODE -super multiverse MR-」を展開してきた。
※「怪獣デコード アイダラの指輪」のスタッフ(敬称略)
原作:円谷プロダクション、東映アニメーション▽脚本:柴田勝家▽怪獣デザイン:後藤正行(円谷プロ)▽キャラクターデザイン(マル):Sei Nakashima▽キャラクターデザイン(ココ):齋藤将嗣
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