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相方ツッコミ最高芸人…サンド&タカトシ&シソンヌ&見取り図
6月4日(木)放送分
芸の道に入って55年の漫才コンビ「ザ・ぼんち」のぼんちおさむさんと里見まさとさんが、11月18日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。漫才ブームの終焉(しゅうえん)とともに解散を余儀なくされた当時を振り返った。
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1980年代初頭の漫才ブームで一世を風靡(ふうび)し、まさに時代の寵児だった「ザ・ぼんち」。デビューシングル「恋のぼんちシート」(1981年発売)も大ヒットしたが、1986年に解散した。それでも笑いへの情熱を失わず、50歳のときに再結成。今年は結成16年目以上で争われる漫才大会「THE SECOND」でベスト8入りを果たし、70代にして再び注目されている。
漫才ブームが終わった当時について、まさとさんは「本当に一気にブームが去っていった。簡単に言ったら燃え尽き症候群みたいな感じで、どこに行ってもワーッともてはやされていたのが普通に何事もない世の中になった。それが1983~4年ぐらい」と回想。おさむさんも「漫才ブームはちょうど3年ぐらい」と話した。
解散はまさとさんから切り出した。「お客さまが『この人ら、すごかったな。ご苦労さんやったね』という顔で(自分たちのことを)ご覧になっているのがわかった。すぐにおさむさんと『ちょっとしばらく一服しよう』と話をして。(おさむさんは)即答で『せやな』と」と振り返った。
解散後、おさむさんにはレポーター業や、テレビドラマ「はぐれ刑事純情派」(テレビ朝日系)での俳優業といった仕事があった。一方、まさとさんは「こんなになくなるか……」と驚くほどの仕事が減った。「一応悪い時でもウン百万もらっていた月収が、月に7万円前後に。2年強ほど、2人の子供と嫁で4人で生活しました」と赤裸々に明かした。
徹子さんから、当時の妻の様子を聞かれたまさとさんは、「とりあえず何にも仕事のことは言わないですけど、『お金はいるよ』ということだけは言われました(笑)。困りますよね」と笑っていた。
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