良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第7話視聴率5.9% 個人は3.8% 険悪ムード、孤立、意外な“真相”

日本テレビの外観
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 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第7話が、11月22日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.9%、個人3.8%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第7話は「バトン」と題して放送された。

 担任だった、大谷典代(赤間麻里子さん)が遺体となって発見された。これ以上誰も巻き込みたくない高木(間宮さん)は、力になりたいという元クラスメートの土屋ゆき(剛力彩芽さん)と豊川賢吾(稲葉友さん)を突き放し、小山隆弘(森本慎太郎さん)とも険悪ムードになって孤立してしまう。そんな中、突然失踪した羽立太輔(森優作さん)の部屋から、意外な“真相”が見つかって……と展開した。

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