フェイクマミー:波瑠×川栄李奈の母親なりすましストーリー 第7話視聴率4.5% 謎の怪文書で疑心暗鬼 そんな中…?

連続ドラマ「フェイクマミー」の主演・波瑠さん(前列左)と川栄李奈さん(同右)ら出演者
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連続ドラマ「フェイクマミー」の主演・波瑠さん(前列左)と川栄李奈さん(同右)ら出演者

 俳優の波瑠さんと川栄李奈さんがダブル主演を務める連続ドラマ「フェイクマミー」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が、11月21日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯4.5%、個人2.7%だったことが分かった。

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 本作は、脚本家の発掘・育成のためのコンクール「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」第1回の大賞受賞者・園村三さんの「フェイク・マミー」を連続ドラマ化。波瑠さん演じる転職活動中の元バリキャリOLが、川栄さん演じるシングルマザーの元ヤン社長に代わって母親になりすます物語だ。

 第7話は「“偽りの母親がいる”怪文書と不穏なキャンプ」」と題して放送。謎の怪文書で疑心暗鬼になった母親たち。そんな中、校外学習で失踪事件発生。上場を目前に奔走する社長と何かを企むライバル企業の行方は……という内容だった。

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