冬のなんかさ、春のなんかね
第10話(最終回) 冬の晴れた日に
3月25日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演の2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の最終回(第48回)「蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)」が、12月14日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯9.5%、個人5.3%だったことが分かった。
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番組最高視聴率は初回でマークした世帯12.6%、個人7.3%。全48話の期間平均視聴率は世帯9.5%、個人5.3%にとどまった。
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描いた。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さん。
最終回では、店を再開した蔦重は、写楽絵を出し続け、更にその後、新たに和学の分野に手を広げたり、本屋として精力的に動いていた。しかし、ある日、蔦重は脚気(かっけ)の病に倒れてしまう。
てい(橋本愛さん)や歌麿(染谷将太さん)たちが心配する中、病をおして政演(古川雄大さん)や重政(橋本淳さん)、南畝(桐谷健太さん)、喜三二(尾美としのりさん)ら仲間とともに作品を作り、書を以って世を耕し続ける。そして蔦重は、ある夜、不思議な夢を見る。
夢に現れたのは、巫女の姿に化けた九郎助稲荷(くろすけいなり、綾瀬はるかさん)。そこで“死期”とお迎えの合図が“拍子木”であることを告げられた蔦重は、自分が死んだあとの店について、ていに相談する。そして、いよいよお迎えがきそうになると、次から次へと仲間が駆けつけ、南畝の「俺たちは屁だ〜!」との声を合図にみんなで「へ!」コール。蔦重をこの世に呼び戻そうと戯け始める。そして、死の淵から目覚めた蔦重は「拍子木……聞こえねえんだけど」とつぶやくと、みんなは思わず「へ?」。そこで“カンカンッ!”と拍子木の音が鳴らされ……と展開した。
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