良いこと悪いこと:第9話視聴率6.5% 個人は4.1% “セミファイナル”「犯人、だーれだ?」 次週最終回

日本テレビの外観
1 / 1
日本テレビの外観

 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第9話が、12月13日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は6.5%、個人4.1%だったことが分かった。

あなたにオススメ

 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第9話は「カノン」と題して放送された。「犯人、だーれだ?」“セミファイナル”犯人が明らかに。そして、誰かの命が終わる……という内容だった。ドラマは20日に最終回を迎える。

テレビ 最新記事