勝地涼&瀧本美織:登場キャラ全員が怪しい! 「身代金は誘拐です」犯人は誰? 「私たち家族でさえ怪しい瞬間がある」

俳優の勝地涼さんと瀧本美織さんがダブル主演を務めるドラマ「身代金は誘拐です」の一場面=読売テレビ提供
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俳優の勝地涼さんと瀧本美織さんがダブル主演を務めるドラマ「身代金は誘拐です」の一場面=読売テレビ提供

 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ「身代金は誘拐です」(木曜午後11時59分)でダブル主演を務める俳優の勝地涼さんと瀧本美織さん。娘を誘拐され、「別の子どもの誘拐」という望まない罪を犯してしまう主人公夫婦を演じている。1月8日に第1話が放送されると、SNSでは誘拐を企てた犯人は誰なのかと考察がスタート。「キャラクター全員が怪しく見えると思うので、1話ごとにいろいろな人の仕草とかを見ていただいて、楽しく考察していただければと思います!」とアピールする勝地さんと瀧本さんに話を聞いた。

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 ◇5度目の共演で初の夫婦役に

 今作は、2025年1月期「私の知らない私」を手掛けた制作チームが再び集結して制作された考察ドラマ。娘の詩音(泉谷星奈ちゃん)を誘拐された主人公の鷲尾武尊(勝地さん)と妻の美羽(瀧本さん)の元に犯人から電話がかかってくる。犯人は、身代金の代わりにWEB系証券会社社長・有馬英二(桐山照史さん)の息子、蒼空(髙嶋龍之介くん)を誘拐するよう要求する。武尊と美羽は自ら犯す罪と葛藤しながらも、愛する我が子のため、追い詰められながら犯人の正体へと迫っていく。

 今回、地上波連ドラ初主演を飾った勝地さん。「連ドラとしては初めての主演なのでありがたい気持ちもありましたし、どちらかというと僕がシリアスな作品をやっているイメージはあまりないと思うので、違った一面を出せるように頑張りたいと思いました」と振り返った。

 勝地さんとは5度目の共演となる瀧本さんは「勝地さんをとても信頼していて、安心してお芝居ができるので、うれしかったです。今回初めて夫婦という間柄での共演だったので、表情だけでなく瞳からも伝わるものがありましたし、それを感じられることがうれしいです」と語る。撮影現場は楽しく、蒼空役の髙嶋くんら子役たちに癒やされながら撮影に臨んでいるという。

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 シリアスなシーンが多いこともあり、撮影現場では意識して明るく過ごしている。瀧本さんは「張りつめた雰囲気だけにならないように気持ちが和らぐような瞬間をつくれるよう心がけています」と明かした。勝地さんもそういった時間をなるべく作るようにしているというが、「笑いのセオリーって『緊張と緩和』なんです。シリアスなことやっていると、緊張と緩和でまた笑けてきてしまう……」と顔をほころばせた。

 ◇犯人を知った上で撮影に臨んだ

 第1話では、詩音を誘拐された武尊と美羽が、犯人の要求に従い罪を犯すことを決意。得体の知れない誘拐犯とのスリリングなやりとりが描かれた。瀧本さんは「台本を読んでいても息切れしてしまうほど展開が早いので、(美羽として)気持ちを表現するのはとても難しそうだなと感じていました」と脚本を読んだ感想を明かした。

 もし武尊と美羽のような状況に陥ってしまったら? と聞くと、勝地さんは「もし自分だったら警察に即連絡する! でも実際に起きてみないとわからない。難しいですね」と思いを巡らせた。瀧本さんは「私は犯人に従ってしまうかも……鷲尾夫婦と一緒ですね」と役どころに共感しているようだった。

 第1話が放送されると、SNSでは「みんな怪しい」「先が気になりすぎるドラマ」と盛り上がりを見せた。武尊の大学時代からの友人・熊守壮亮(浅香航大さん)や、「私の知らない私」で演じた西島奏多役でサプライズ出演した小池徹平さんを疑う声もあった。

 勝地さんと瀧本さんは、犯人を知った上で撮影に臨んだという。瀧本さんは「私たち家族でさえちょっと怪しい瞬間があったり、『何か抱えているのかな?』ということがちらっと垣間見えるところもあったりするので、最後まで犯人はわからないと思います。一挙一動お見逃しなく!」と呼びかけた。勝地さんは「ドラマの冒頭には、これまでの展開をおさらいをする部分もあるので、途中からでもついていけると思います。ぜひ楽しんでください」とアピールした。

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