ポツンと一軒家:ダム建設で引っ越し、亡き父が愛した“山奥の家”を守る74歳女性 明かされる数奇な運命とは

1月25日放送の「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ
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1月25日放送の「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ

 衛星写真を手掛かりに人里離れた一軒家を捜すバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後7時54分)。1月25日の放送では、亡き父が愛した場所を受け継ぎ守る岡山県の女性(74)の暮らしに密着する。ゲストは俳優の須藤理彩さんと高橋光臣さん。

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 衛星写真に捉えられた一軒家。その⼭側には切り開かれた敷地があるが、荒れ地のようで野菜を育てているようには⾒えない。捜索隊は最寄りの集落に立ち寄った。昔ながらの⽇本家屋が多く建ち並ぶ、歴史を感じさせる町並みだ。地元の案内所に勤めていたという⼥性が衛星写真を確認すると、集落からはかなり離れた⼭奥の家ながら、⼼当たりがあるようだ。

 集落沿いの国道から⼭へ向かう道へと⼊ると、そこは⾕沿いを抜ける細い⼭道が延々と続いていた。道はみるみる狭くなっていく。そんな先、突如として⽴派な⽇本家屋が⾒えてきた。迎えてくれたのは、この地で⼀⼈暮らしをしているという朗らかな笑顔が印象的な⼥性(74)だった。かつては現在の⼭奥よりも麓に近い集落に実家があったそうだが、多目的ダムの建設に伴い28年前、両親がこの地に家を建て引っ越したのだという。

 「⽗は町中が嫌いで頑固おやじで(笑)。林業をしていましたし、(麓の集落に⾏くよりも)⼭奥のこの地が良かったんでしょう」と語ると女性はにっこり笑った。そして、数奇な運命も語られていく。

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