ラムネモンキー:「俺の知ってるクソガキだ」 “ジェイソン”石倉三郎のビンタに「涙腺崩壊」 「ドラマ史に残る名シーン」の声も(ネタバレあり)

「ラムネモンキー」第3話の一場面(C)フジテレビ
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「ラムネモンキー」第3話の一場面(C)フジテレビ

 反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんトリプル主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第3話が1月28日に放送された。石倉三郎さん演じる「ジェイソン」こと元体育教師の江藤順次がビンタをする場面が、視聴者の涙を誘った。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 江藤は、吉井雄太(反町さん)、藤巻肇(大森さん)、菊原紀介(津田さん)の中学時代の体育教師。3人を目の敵のように接しており、とくに肇を厳しく叱っていた。雄太らは体罰も辞さない江藤のことを「ジェイソン」と呼んでいた。

 3人は、カフェ店員の白馬(福本莉子さん)とともに、現在入院中の江藤に会いに行く。江藤は手足を動かすのもやっとの状態だったが、3人の顔を見るなり「やっぱり俺の言う通りだった。ろくな大人にならなかったな、お前ら」と言い放つ。そして、雄太に「お前、逮捕されたんだってな」、紀介に「お前は影が薄かったな」、肇に「屁理屈ばかりのとびきりのクズ」と声をかけ、3人のことを覚えている様子だった。

 その後も「面見りゃわかる。どれだけみじめな人生送ってるか」と言いたい放題の江藤に、肇は激怒。「もうろくに飯も食えねえんだろう? 俺らまだ何でも食える。ステーキもとんかつもペロリだ。うらやましいか? 俺らまだ50だ。まだまだこれからだ!」と声を荒らげ、「なめんな、バカ野郎!」と吠えた。

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 すると江藤は、苦しそうに顔をゆがめながら、一生懸命自分の手に力を入れた。肇は江藤の手のあたりにあえて顔を近づけた。弱々しく肇の頬を叩いた江藤は、「ましな面になった。俺の知ってるクソガキだ」と言うのだった。その後、雄太や紀介も江藤にビンタしてもらう様子が描かれた。

 SNSでは「ジェイソン ラストビンタ泣ける~」「手が動く範囲にまで顔を持ってってビンタされに行くの泣ける」「江藤教師との再会、病室シーンは本当に涙腺崩壊」「ビンタして欲しい三人が可愛かった」「ビンタされにいくのテレビドラマ史に残る名シーンだと思います」と話題になった。

 ドラマの原作・脚本は古沢良太さん。1988年の中学時代、共にカンフー映画制作に熱中し、今は「こんなはずじゃなかった」と人生に行き詰まりを感じている中年男性らの再会と再生を描く「青春回収ヒューマンコメディー」。反町さん演じる“ユン”こと吉井雄太、大森さん演じる“チェン”こと藤巻肇、津田さん演じる“キンポー”こと菊原紀介という、外見も性格もバラバラな3人組の物語だ。

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