ラムネモンキー:キレキレのアクション、落語も披露 個性的な“恵子”水野美紀が話題 「多才ぶりが光ってた」「水野美紀劇場、最高」(ネタバレあり)

「ラムネモンキー」第8話の一場面(C)フジテレビ
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「ラムネモンキー」第8話の一場面(C)フジテレビ

 反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんトリプル主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第8話が3月4日に放送された。黒江恵子役の水野美紀さんが、キレキレのアクションでカンフーのポーズを決めたかと思えば、“落語”の語りも披露。視聴者からは「多才ぶりが光ってた」「水野美紀劇場、最高」と称賛された。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 雄太(反町さん)、肇(大森さん)、紀介(津田さん)、カフェ店員の西野白馬(福本莉子さん)は、映画研究部の4人目の部員で、黒江の婆さん(前田美波里さん)の孫である恵子に会いに行く。

 恵子は、ポルトガル民謡の「ファド」の歌手としてCDデビューを果たした後、「オフ・ブロードウェイ」での作曲活動、家具職人、人間国宝の能楽師への弟子入り、落語家を経て、現在は群馬の山奥で自給自足の生活をしていた。

 雄太たちに会ってもピンと来ていなかった恵子に、肇は「君は俺がカンフーの動きをやってみせると一瞬でマスターした」と当時を振り返った。さらに肇は、中学生時代と同じカンフーの動きをやってみせ、恵子にもやるように伝えた。キレキレの動きを披露した恵子の記憶はたちまちよみがえった。

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 同時に、雄太たちの前には、座布団の上に座った恵子が現れ、出ばやしが流れる展開に。扇子を片手にした恵子が、「時は1988年。世は空前の好景気。丹辺の町にもバブルの波は押し寄せておりました。大規模な再開発計画が持ち上がったのでございます」と、落語のスタイルで当時の出来事を振り返った。

 SNSでは「1話で個性を際立たせるのはさすが水野美紀さんだった!」「水野美紀劇場、最高だった」「水野美紀さん、アクションも落語もめっちゃ上手で素晴らしかったです!」「有り得ないぶっ飛んだキャラも水野美紀がやると説得力がある」「水野美紀さんのお芝居が圧巻でした」「水野美紀さんの多才ぶりが光っていた」と話題になった。

 ドラマの原作・脚本は古沢良太さん。1988年の中学時代、共にカンフー映画制作に熱中し、今は「こんなはずじゃなかった」と人生に行き詰まりを感じている中年男性らの再会と再生を描く「青春回収ヒューマンコメディー」。

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