国宝:公開255日で興収200億円突破 「ハリー・ポッターと賢者の石」に次いで歴代10位に

映画「国宝」のポスタービジュアル (C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会
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映画「国宝」のポスタービジュアル (C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会

 吉沢亮さん主演の映画「国宝」(李相日監督、2025年6月6日公開)が、2月15日までの公開255日間で、興行収入200億円を突破した。配給の東宝が16日に発表した。観客動員数は1415万2409人を突破。歴代の興収ランキングでは、196億円の「ハウルの動く城」(2004年)を超え、203億円の「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年)に次ぐ第10位となった(興行通信社調べ)。

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 映画は、吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)が原作。戦後から高度経済成長期の日本を舞台に、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の花井半二郎(渡辺謙さん)の家に引き取られた主人公・喜久雄(吉沢さん)が、半二郎の跡取り息子・俊介(横浜流星さん)と出会い、正反対の血筋の2人が命を懸けて芸に生涯をささげる姿を描く。

 1月に発表された米国の映画賞「第98回アカデミー賞」では、日本映画で初めてメークアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

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