ゴダイゴ:デビュー50周年を迎えられた理由は? 初海外ネパール公演でステージの後ろに1万人、前に5万人 歌って踊って最高だった 「徹子の部屋」で

2月17日放送の「徹子の部屋」に出演したゴダイゴ=テレビ朝日提供
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2月17日放送の「徹子の部屋」に出演したゴダイゴ=テレビ朝日提供

 バンド「ゴダイゴ」が、2月17日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。ミッキー吉野さん(キーボード)とタケカワユキヒデさん(ボーカル)、吉澤洋治さん(ギター)、トミー・スナイダーさん(ドラムス)、スティーブ・フォックスさん(ベース)の5人のメンバーが登場した。 

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 今年デビュー50周年を迎えることに、「長く続いたというか、何回か休んでますけど、その休んだのが良かったのかなと、今思えば」とミッキーさん。休んだ期間はそれぞれが異なる活動をしていた。ミッキーさんは「そこらへんが本当によかったなと今思います」と語る。

 トミーさんとスティーブさんが日本に来たときはミッキーさんの家に居候した。タケカワさんは埼玉に住んでいたが、リハーサルは横浜でやっていたため、(比較的距離が近い)ミッキーさんの家に泊まっていたという。

 「ガンダーラ」がヒットする前は、他の人のアルバムのプロデュースをはじめ、さまざまな人に曲を書いたり、みんなでそれを演奏したりしていた。「そうすると煮詰まってくるんです」とミッキーさん。スタジオで他の人の曲を演奏することは「どこか(他人の)家の看板を書いているようなイメージ」だったという。これではみんな嫌になってしまう。自前のヒットが必要な時、タイミングよく「ガンダーラ」がヒットした。

 1980年に初の海外公演をネパールで行った。タケカワさん自身も初の海外で、「ネパールは最高だった。おとぎ話の国みたいだった。レンガ工場が飛行場の周りにあって、そこから煙がぽっ、ぽっ(と上がる)。そこへ向かって飛行機で降りていく。すごいところへ来たと思いました」と振り返る。

 観客は6万人。「皆さん、僕らのことを知らないんですよ。なのにそんなに集まってくれて、始まったら、だんだん盛り上がってきて」「そういうこと(公演)をやったことのない国なので、ステージの近くに人が来たんです。僕らがリハーサルをやった時に1万人が後ろにいたんです」とタケカワさん。本番はどちらを向いてやるのかと思ったら、ステージの前に5万人が集まった。「夢を見てるような。歌いながら、みんな踊っちゃって、砂煙がぶわっと立つ中で。最高だったですね」とタケカワさんは思い返していた。

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