寺田心:「カンカン、カチカチ」な17歳の肉体美に徹子さん驚嘆 渡辺謙に学んだこと、好きな言葉も明かす 「徹子の部屋」で

3月3日放送の「徹子の部屋」に出演した寺田心さん=テレビ朝日提供
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3月3日放送の「徹子の部屋」に出演した寺田心さん=テレビ朝日提供

 俳優の寺田心さんが、3月3日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。17歳になった寺田さんが熱中している筋トレの効果や昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう」で再共演した渡辺謙さんのこと、好きな言葉などを語った。

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 腕立て伏せのような器具を使わない筋トレを1年ほど続け、ジムに通うようになって8、9カ月ほどたったという。「ジムに行って、しっかり器具を使って(筋トレを)やるようになってから、体重も10キロ近く増えて、筋肉もすごく大きくなりました」と喜ぶ。ベンチプレスは115キロほど上がるという。腕や胸の筋肉を触った黒柳さんは「すごい」を連発、「ものすごいですよ皆さん、カンカン、カチカチ」と手触りを表現した。

 腕だけで支えて体を浮かせる“プランシェ”という技を披露すると、周囲から拍手が起きた。今の目標は、大会「高校生フィジーク」に出場すること。肉体の美しさを求められる競技で、「出たいなって今ちょっと考えています」と意欲を見せる。これからさらに体脂肪率を絞っていき、最終的に体脂肪を「5、6%くらいには持っていきたいです」と目標を明かした。

 昨年、大河ドラマ「べらぼう」に出演し、渡辺謙さんと再共演した。「大きくなったな」とハグしてくれて、「頑張ろうね」と言ってくれた。初めて会ったのは10歳の頃。「その時からすごく紳士的な方で、どんな方にも優しいし、スタッフさんにも気配りもされていて、本当にすてきな俳優さんだ」と思ったとか。当時「一人の俳優として見ているから」と言われ、「うれしかったです」と振り返る。今回もアドバイスをたくさんもらい、勉強になったという。演じた松平定信の心境や、登場人物の過去の背景を踏まえるなど、いろいろなことを教えてくれた。

 好きな言葉の一つは、ナポレオンの「余の辞書に不可能はない」。今の時代はいろんな夢を抱いても、現実的に考えてしまい、「できないんじゃないかな」と考えがちだ。しかし、実際に夢を実現させている人がいる。「それ(夢)に対しての努力量、努力しなければいけない量が違うだけで、なれない(夢を実現できない)ことは絶対ないから、不可能はないんじゃないかな。そこ(夢)を目指すまでの大変さが違うだけで」と考えている。

 校長が言った「時間は有限、努力は無限、後悔は永遠」もお気に入りの言葉だという。「やるもやらないも自分次第。そこでやらなかったら、後悔はその先、一生ついてくるものだから、永遠に後悔しないために、今無限にできる努力をやらなきゃ」と思っている。続けてきた俳優業を、「(これからも)続けていればきっといいこともあるんじゃないかなと思っているので、頑張っていこうかなと思っています」と決意を新たにしていた。

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