新婚さんいらっしゃい!:和柄スペシャリストの70歳夫 「しりとり」「看病」で恋人未満卒業 妻「私の体をさらに熱くさせた」

3月15日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ
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3月15日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ

 藤井隆さんと井上咲楽さんがMCを務める長寿バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後0時55分)。3月8日は、恋をあきらめていた70歳の和柄デザイナーの夫が、着物美人と京都の一夜で大接近してゴールイン。70歳と59歳になってスタジオに登場する。

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 夫は人気チョコレートのパッケージなども手がけ、これまで和柄に関する書籍を10冊出版し、累計売り上げは60万部以上で「和柄のスペシャリスト」として知られている。妻のためにデザインした浴衣も含め、これまで2千点以上の着物をデザインしてきた。40歳でゼロからパソコンを学び、今ではソフトを駆使して描き上げている。一方、妻は20代からブティックを経営していた経験を活かし、今は夫の仕事をサポートする。

 それぞれ離婚を経験し、互いに2度目の結婚。長い独身時代を経て出会った。子どもがいなかった妻は、10年ほど前から「60歳ぐらいで誰か家族になってくれたらいいな」と思っていた。一方、夫は、あえて一人の楽しみを見つけていたので寂しいと思っていなかったが「彼女と出会って『本当は寂しかった』と気づいた」と振り返る。

 経営していたブティックを畳み「きものが着たい」と呉服の世界に入った妻。SNSを見て「良い投稿をしている人だな」とずっとフォローしていたのが夫だった。あるとき妻は「着物パーティを主催します」という投稿を目にし、京都の寺で行われた100人ほどの会に参加。枯れた感じが漂うシルバーヘアの夫に好感を抱いた。夫は、あいさつに来た妻を見て「好みの顔や」と好印象。

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 パーティで隣になった人から「先生(夫)も来られるお茶と狂言の会に行かない?」と誘われて参加し、再会。運命を感じた夫は、帰り際、妻を食事に誘う。

 京都のダイニングバーで、2人きりの食事。話が盛り上がり、気付けば6時間半も経って午前零時前に。当時、大阪に住んでいた妻は、すでに終電がない。夫から「一緒に泊まりますか?」という誘い。タクシーで帰るという選択肢を思いつかなかった妻は、1月の京都で野宿をするか泊まるかしかないと思い込み、2人でホテルへ。「私のせいでソファに寝させるのも申し訳ない」と仕方なく、同じベッドに入った妻。

 しかし、夫が太ももを触ってきたことで「ギャー!」と大パニックに。夫は「嫌よ嫌よも好きのうちかと」というが、どうやら違うと察し「何もしないから安心して寝て」と紳士な対応を見せた。

 その後、友達以上恋人未満の関係が続く。しかし「妻にするならこの人しかいない」と心の中に決めていた夫は、半年後、東京での仕事に妻を誘う。しかし、帰路でひどい渋滞に巻き込まれ、夫からの提案でしりとりをすることになった。「こんな楽しそうにしりとりする70歳、初めて!」と微笑ましく感じつつ、3時間が経過したあたりで、妻が発熱。大阪まではまだ遠く、夫の家に途中下車。献身的な看病を受け「さりげない優しさが、私の体をさらに熱くさせた」と官能的に実感。2025年11月に結婚した。

 「ありとあらゆることが幸せ」という新婚生活。共通して好きなものである着物姿でいろんなところへ行ったり、着物を通じていろんな人と出会えたりするのが楽しいという。しかし、今回の収録で妻が着ている着物、実は!?

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