平将門:実はめっちゃいい人? 怨霊イメージとはまったく異なる人物像を浮かび上がらせる 「ガクテンソク奥田の歴史雑談」で

4月5日放送の「教科書の外を歩く!ガクテンソク奥田の歴史雑談」の一場面
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4月5日放送の「教科書の外を歩く!ガクテンソク奥田の歴史雑談」の一場面

 歴史大好き芸人として知られるお笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田修二さんが、“教科書では語られない歴史の面白さ”を語るBSよしもと番組「教科書の外を歩く!ガクテンソク奥田の歴史雑談」が、4月5日午後10時から放送される。今回のテーマは「平将門がすごい!」。学校の授業では「平将門の乱」までで終わってしまう平将門を、奥田さんが独自の目線で読み解き、日本三大怨霊というダークなイメージとはまったく異なる人物像を浮かび上がらせる。

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 平将門は、10世紀半ばに坂東に君臨した豪族。東京・大手町の「首塚」、または「首」そのものにまつわる死後の伝説などから、“日本三大怨霊”の一人(あとの二人は菅原道真と崇徳天皇)として恐れられ、歌舞伎や浮世絵、さらには「帝都物語」のようなSF作品の題材として取り上げられてきた。

 番組収録は、東京・神田の文化財「神田の家 井政」と、将門を御祭神としている江戸の総鎮守・神田明神で実施された。奥田さんは、将門の祖父・平高望の話から「なぜ将門が朝廷に反乱を起こすことになったのか」までをノンストップで一人語りする。

 腐敗した役人に怒り、虐げられた民のために立ち上がり、愛する人を守ろうとした男の生涯は、武士の時代の夜明けを感じさせるドラマそのもの。奥田さんが「実はめっちゃいい人やったんちゃうか」と語る。その理由や「闇落ちポイント」とも言える転機に触れていくことで、将門への見方が自然と変わっていく……という内容。

 さらに平家と源氏の起源や、当時の武士と朝廷の関係性などについても話す。

 番組は第2弾が12日に放送される。

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