時すでにおスシ!?:「母親であることが私の生きがいだったんです」 “みなと”永作博美の発言に視聴者涙 「私も同じ」「痛いほどよくわかる」(ネタバレあり)

ドラマ「時すでにおスシ!?」第1話の一場面(C)TBS
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ドラマ「時すでにおスシ!?」第1話の一場面(C)TBS

 俳優の永作博美さん主演の火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系、火曜午後10時)の第1話が4月7日に放送された。子育てを終えた待山みなと(永作さん)の「母親であることが私の生きがいだった」という発言が、視聴者の共感を集めた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、子育てを終えた待山みなとが、50歳にして久しぶりに訪れた「自分だけの時間」に戸惑いながらも第二の人生を歩み始め、3カ月で鮨(すし)職人になれるという“鮨アカデミー”に飛び込む物語。

 この春、息子の渚(中沢元紀さん)が独り立ちしたみなとは、その喪失感から逃れるために勢いで「鮨アカデミー」に入学した。ところが、真剣に鮨職人を目指すクラスメートと自分を比べて挫折し、事務局に退学を申し出た。

 そんな中、講師の大江戸海弥(松山ケンイチさん)が、みなとが退学を希望していることを知り、心配してみなとの元へやってくる。

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 入学して1週間、「母親という肩書を失って焦っていた自分」を忘れるくらい無我夢中だった、と振り返ったみなと。子育てに励んだこれまでの日々を思い起こし、「ホント大変だった」と実感を込めて大江戸に話した。

 「でも母親であることが私の生きがいだったんです。だから急に自分のために生きろって言われてもわかんなくて……」と漏らすと、家族のためでもなく、自分のために生きているわけでもなく、自分の人生が“迷子”になっている、と打ち明けた。

 「私から言えることが一つだけあります」と切り出した大江戸は、みなとの手を見て「相手を心から思って料理を作ってきた手」と評した。「その手で続けていれば、いつか自分のために始めたことが、誰かのためにつながることもあるかもしれません」とエールを送ると、みなとは大粒の涙をこぼすのだった。

 SNSでは「そうなんだよ。母親である事が私の生きがいだったんだ。永作ちゃんの言葉で泣いてしまった。私も同じだったんだ」「『母親であることが生きがい』わかる。刺さりすぎて」「永作博美さんの演技がすてきでした。終盤泣いちゃった」「初回から泣けた。母親の気持ちが痛いほどよくわかる」「子育てを終えた女性に刺さるドラマ」と盛り上がった。

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