北大路欣也:京都から上京 編入した中学で同級生になった大物俳優を称賛 「大先輩のような輝きがあった」 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した北大路欣也さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した北大路欣也さん=テレビ朝日提供

 俳優の北大路欣也さん(83)が、4月8日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。中学時代の同級生である松本白鸚さんのエピソードを語った。

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 時代劇の大スター、市川右太衛門さんの息子として生まれた北大路さん。京都府出身で、標準語を身につけようと中学で上京した。徹子さんから「上京して転校した中学の同級生が松本白鸚さん?」と聞かれると、北大路さんは「運良く暁星中学に2年生で編入させていただきました。そのCクラスに当時の染五郎さん、今の白鸚さんが同級生としていらっしゃったんです」と明かした。

 当時の白鸚さんは、同級生でありながら「大先輩のような輝き」があったという。「国語の時間に(白鸚さんが)教科書をお読みになるとすごいんです。きれいに読まれる。でも私が読むと関西弁が出ちゃうんです。そうするとみんなが『ん?』『ん?』とか言って(笑) みんなにどうやってついていこうかなという思いを持っていた」と述懐。

 学校に通いながら歌舞伎俳優として生きる白鸚さんの姿を目の当たりにした。「すべて完璧にこなされるわけです。憧れというより、すごく高いところにいらっしゃる藤間くん(白鸚さん)だった」と振り返った。

 徹子さんから「刺激になった?」と聞かれると、「刺激というのではないんです。すごい」と答えた北大路さん。「すごいんだなと。舞台をやられる方はこれだけの訓練をしなければできないと(知った)」と話した。

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