北大路欣也:芸歴70年「素晴らしい出会いによって育てられた」 支えられた“3人の伝説の男”との秘話明かす 「有働Times」出演

4月5日放送の「有働Times」90分スペシャルに出演する北大路欣也さん(右)と有働由美子キャスター=テレビ朝日提供
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4月5日放送の「有働Times」90分スペシャルに出演する北大路欣也さん(右)と有働由美子キャスター=テレビ朝日提供

 今年で芸歴70年を迎えた俳優の北大路欣也さんが、4月5日午後8時56分から放送されるテレビ朝日系のニュース・情報番組「有働Times」90分スペシャルに出演する。MCの有働由美子キャスターによるインタビュー企画「レジェンド&スター」のゲストとして登場し、昭和を彩ったスターたちとの交友秘話など、70年の芸能人生を語り尽くす。

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 1943年、時代劇スター市川右太衛門さんの次男として生まれた北大路さん。1956年、13歳の時に右太衛門さんと共演した映画「父子鷹」でデビューして以来、70年にわたって数々の映画やテレビドラマに出演してきた。

 そんな俳優人生を支えてくれたのは、各界を代表する“3人の伝説の男”たちだったと話す。恩人の一人目として挙げたのは、高倉健さん。名作「八甲田山」(1977年)の過酷な撮影を乗り越え、難役を演じ切ることができたのは高倉さんに鍛えられたおかげだと振り返る。

 若かりし頃、ある朝突然、高倉さんにアスレチッククラブに連れて行かれ、高倉さんが日々実践しているトレーニングメニューを一緒にやるように促されたことがあったと明かす。それをきっかけに高倉さんと一緒にトレーニングを続けるようになり、「その“鍛え”がなかったら、『八甲田山』の神田大尉役はできなかったと思います」と述懐する。

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 2人目の恩人として名前を挙げたのは、三島由紀夫さん。三島さんが自決する前年、北大路さんのために書き下ろしたのが、最後の戯曲「癩王のテラス」だったという。劇中で唯一、三島さんが「これだけは守ってほしい」とこだわったポーズがあったと話す。

 高倉さんに紹介されて知己を得たというスポーツ界のレジェンド、長嶋茂雄さんとの秘話も明かす。長嶋さんから送られた2通の手紙に「大きな力をもらいました」と感銘を受けたことを打ち明ける。

 貴重なエピソードの数々に、有働キャスターは「うわぁ、すごいな……スターが全部つながって!」と大興奮。北大路さんは「子どもの頃から今までを振り返ってみると、素晴らしい出会いによって育てられたなと今、本当に感じていますね」としみじみ語る。

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