新婚さんいらっしゃい!:中洲No.1ホステスと“交際0日婚” 10年推し活の末に射止めたバツ2サラリーマン なのに奥手過ぎる!?

5月10日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ
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5月10日放送の「新婚さんいらっしゃい!」から(C)ABCテレビ

 藤井隆さんと井上咲楽さんがMCを務める長寿バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後0時55分)。5月10日は、10年越しの“推し活愛”で福岡・中洲のナンバー1ホステスのハートを射止めたバツ2サラリーマンが“交際0日婚”を語る。

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 今回の新婚さんは、宮城県仙台市に暮らす53歳の夫と35歳の妻。妻はかつて、中洲のキャバレーで最高で1カ月270件の指名を受けていたナンバー1ホステス。一方、夫は、30代で2度の離婚を経験し、もう結婚は考えていなかったサラリーマン。

 10年前、夫が九州最大級キャバレー「日本一の桃太郎」を訪れた夜。青いドレスをまとった妻の姿に、夫はひと目で特別なオーラを感じた。ところが、当時の妻は店のナンバー1。夫との初対面は、まったく覚えていない。

 夫は妻の天真爛漫な姿に癒やされ、毎週店へ通う。「メリー・ジェーン」が流れるチークダンスタイムは、夫にとって唯一、妻と触れ合える3分間。しかし、指名客の多い妻が席に着く時間は、わずか1分ほどで終わることも。それでも夫は文句ひとつ言わず「僕はいいから他のところに行ってあげて」と送り出していた。

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 妻は季節のイベントごとに、100人分ほどの手作りチョコレートやクッキーを用意。昼は別の仕事と掛け持ちで、帰宅後は寝る間も惜しんでお菓子作りに励む女性だった。

 夫は、そんな妻の優しさにひかれていった。家族の話から、妻の人柄が伝わってきたという。一方、妻にとって夫は、ほとんどしゃべらない不思議な客。しかも、いつも自分を気づかってくれる「天使みたいなお客様」だったが、恋愛感情はまったくなかった。

 5年間通い続け、東京へ転勤することになった夫の最後のあいさつに、妻はサボテンをプレゼントし「これを私と思って持っていてね」とひと言。実は、妻はプレゼントを忘れていて、たまたま目についたサボテンを渡しただけだったが、夫は「これは僕のことが好きなんだろう」と解釈。大事に東京へ持って行った。

 夫は3カ月間だけ我慢したものの、寂しさに耐えきれず再び妻のいる店へ。東京から月1回のペースで通い続け、出会いから10年後、食事の席で「結婚しようか」と告白する。いきなり「付き合おう」ではなく「結婚」。妻は内心「何言ってるんだこのオッサン」と首をかしげた。

 ところが昨年のお盆ごろ、実家で親戚の子供たちと過ごしたり、20年ぶりの同窓会で同級生たちの家庭を見たりするうち、ふと「結婚したい」と思うように。そこで夫に送ったLINEは「結婚しようかなぁ笑」。夫が「誰と?」と返すと、妻は「あなたよ」。突然の展開に夫は言葉が出てこず、急ぎ「りょ!!」のクマさんスタンプで返した。

 店で過ごすわずかな合間、妻が他の客のもとへ行っても、夫はいつも「大丈夫よ」と見送り、帰り際には必ず「休む時間も大切にしてね」「栄養ちゃんととって寝るんだよ」と声をかけた。その優しさに、妻は「一生大事にしてくれるのはこの人だ」と確信したという。

 2人は昨年末「交際0日」で結婚した。しかも結婚するまで、一度も手もつながず、キスもせず、男女の関係にならないまま入籍したと明かし、スタジオは騒然となる。

 ところが結婚後、妻は意外な事実に気づく。2人きりになっても、夫がまったくスキンシップをしてこない。10年も思い続けてきた相手を前に、あまりにも奥手すぎる夫に、妻は不安を募らせる。そこで番組では、妻が夫にリクエストされていた「自宅でのミニスカート」に挑戦し、夫の反応を見るドッキリを敢行する。

 帰宅した夫は、ミニスカート姿の妻を見るなり、明らかにいつもと違う表情に。思わず「その服のテーマは?」と口にするが、その内心は大喜びだったよう。感想を聞かれると、「昭和のエロ本に出てきそうな……」とまさかの表現で喜びを告白し、MC陣も絶句した。

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