銀河の一票:「失敗じゃない。穴に落ちちゃっただけ」 “あかり”野呂佳代の言葉が「優しくて泣ける」と話題に(ネタバレあり)

黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」第4話の一場面=カンテレ提供
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黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」第4話の一場面=カンテレ提供

 俳優の黒木華さん主演の連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系。月曜午後10時)の第4話が5月11日に放送された。日雇い労働者の北斗(阿久津仁愛さん)に対するあかり(野呂佳代さん)の思いやりが、視聴者の胸を打った。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 病院に搬送された北斗は、日雇い労働を斡旋する五十嵐(岩谷健司さん)や茉莉(黒木さん)、あかりに対し、これまでの人生について語り始めた。

 北斗はコロナ禍で就職活動に失敗し、さらに、うつ病で入院する母親や高校生の弟のため仕送りをしていた。ところが、仕送りのために奨学金や国民健康保険料が払えなくなったが、誰にも相談できなかったと明かした。

 五十嵐から「なぜ相談してくれなかったんだ」と聞かれると、北斗は「失敗になっちゃうから。今までの全部。相談して助けてもらっちゃうと。俺が思っちゃうからだよ。俺は失敗したんだって」と漏らした。すると、あかりは優しい口調で話し始めた。

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 「失敗じゃない。穴に落ちちゃっただけ。まっすぐ前向いて下向かないで歩いてきたんだよね。だから落ちちゃっただけ。穴から出れたらまた歩けるから。歩いてたら誰かの『助けて』が聞こえるかもしれないよ? 助けられるじゃん、知ってるんだから、どうすれば出れるか」と北斗に寄り添った。

 SNSでは「穴に落ちちゃっただけだよ、ちゃんと下を向かずに歩いてた証拠、って言葉じわじわ染み渡ってきて泣ける」「あかりさん、あったかいね」「銀河の一票のあかりのセリフが身に染みた」「優しくて泣ける」「この言葉をこれからのお守りにしていこうと思います」と盛り上がった。

 ドラマは、星野茉莉が選挙参謀として政治素人のスナックのママ・月岡あかりをスカウトし、東京都知事選に挑む「選挙エンターテインメント」。

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