ポツンと一軒家:2時間SP 福岡県特産のミカンを育てる夫婦 島根県の棚田を守り続ける親子 山里で紡がれる“家族愛“特集

5月31日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ
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5月31日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ

 衛星写真を手掛かりに人里離れた一軒家を捜すバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜)。5月31日は2時間スペシャルとして午後6時56分から放送し、福岡県と島根県を舞台に仲睦まじい夫婦の暮らしに密着する。ゲストは歌手の小柳ルミ子さん、タレントの王林さん。

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 捜索隊が向かったのは福岡県の一軒家。⼭のすそ野に広がるのどかな集落で、庭先で作業中の夫婦に捜索隊が声をかける。夫は93歳、妻は90歳だという。衛星写真を確認してもらうのだが、⼀軒家までの道のりはかなり狭いそうで、妻は「以前に⼀度バイクで行ったことがあるんですが、途中でひっくり返ってしまったことがあって……」と苦笑い。

 集落を後にした捜索隊が山道に入ると、今にも崩れてきそうな崖道が延々と続く。やがて、⼭並みとため池のコントラストが美しい景⾊を越えると、なだらかな丘陵が広がっており、斜面一帯に低⽊の畑と⽴派な⽇本家屋が見えてきた。迎えてくれたのは67歳の男性。3ヘクタールのミカン畑で、福岡県特産の「⼭川みかん」を64歳の妻と一緒に育てている。ミカンを栽培して50年になるという。予告動画では、夫婦が収穫した晩柑(ばんかん)を振る舞う様子も描かれている。

 さらに捜索隊は、島根県の人里離れた山で棚田の世話をする81歳と78歳の夫婦を取材する。夫婦はふもとの集落に暮らし、かつては50枚以上の棚⽥を持ち、稲作を家業にしてきた。現在4枚だけとなった棚田は49歳の次男が継承。親⼦で毎⽇のように訪れ⽥んぼの世話をしているという。

 地元住⺠でも「道に迷います」というほどの⼭奥にある棚⽥。⽥植えや収穫時期には、孫たちも手伝いに訪れ、にぎやかなひと時を迎える。捜索隊は⽥植えの様⼦にも密着し、家族の⼭での暮らしぶりにも迫っていく。

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