風、薫る:第47回視聴率14.8% 番組で3番目に高い数字 個人は8.2% ゆき「看護婦になるのはやめる」決断

連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん
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連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第47回が、6月2日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯14.8%、個人8.2%だったことが分かった。世帯14.8%は番組で3番目に高い数字となっている。

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 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 第47回では、小野田(宮地雅子さん)の死をきっかけに、ゆき(中井友望さん)は深い悲しみから実習を休む日々が続いていた。気持ちの整理がつかないゆきを前に、バーンズ(エマ・ハワードさん)は、りん(見上さん)や直美(上坂さん)、多江(生田絵梨花さん)、喜代(菊池亜希子さん)らを集めて授業を行う。

 やがてゆきは、吹っ切れたように実習に復帰したかに思えたが、突然「私、看護婦になるのはやめることに決めました」と養成所を退所する意思を校長に伝え……と展開した。

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