風、薫る:「寂しいと言えるようになったんですね」直美の成長に吉江先生が涙 視聴者もらい泣き「ホントいい人」「親のようにうれしいだろうなぁ」

連続テレビ小説「風、薫る」第48回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第48回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第48回が6月3日に放送され、直美(上坂さん)と吉江(原田泰造さん)のやりとりに、視聴者の注目が集まった。

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 直美の担当患者、“チュウ”こと丸山(若林時英さん)の退院が決まる。丸山は長野出身で両親はすでに亡くなっており、兄が親代わりだったといい、「兄貴にわがまま言って東京出てきて、働きながら専門学校行ってたんだけど、入院して金稼げなくなったから、学校も下宿先も全部なくなって……」と明かした。

 退院の日、丸山を心配した直美は「知り合いに住むとこ頼んであげるけど、行かない?」」と声を掛け、丸山を吉江の教会に連れていった。吉江は「ここでよければ、しばらく寝泊まりしても構いませんよ」と丸山に伝えた。

 その後、吉江と直美は、直美が以前暮らしていた長屋の大家・嘉平(春海四方さん)のもとに丸山を連れていく。嘉平は「ちょうど直美ちゃんが住んでた部屋が空いているから」と丸山を快く受け入れてくれた。

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 教会に戻った直美と吉江。直美が「住むところ見つかって良かった」と安堵(あんど)すると、吉江は「ホッとしました」と笑顔を見せ、「直美さん、看護婦向いてそうですね」と語りかける。「自分ではさっぱり……」と返す直美に、吉江は「何て言うか、息をするのが楽そうに見えます、以前より。仲間ができたからかもしれませんね」と指摘した。

 吉江は涙をこらえながら「仲間ですか。いいですね」とつぶやく。これに直美が「寮はいつもにぎやかなんで、寂しくなくなっただけかも」と反応すると、吉江は「寂しいと言えるようになったんですね」と直美の成長に驚く。直美はほほ笑みを浮かべ、「はい」と答えた。

 SNSでは「吉江先生の言葉で涙ほろり」「もらい泣きした」「ホント吉江先生いい人」「吉江先生が出てくると安心する」「吉江先生、直美をよく見ている…ステキ」「まっすぐに成長した直美さんの姿を見てきっと誰より喜んでいることでしょうね」「親のようにうれしいだろうなぁ」「吉江先生は癒やし」といった声が上がっている。

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連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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