ドラマ1週間:「GTO」生徒役に稲垣来泉、大島美優、北里琉、梶原叶渚ら 櫻井翔が「GIFT」出演

「GTO」生徒役キャストの顔ぶれ=カンテレ提供
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「GTO」生徒役キャストの顔ぶれ=カンテレ提供

 1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(5月30日〜6月5日)は、7月20日にスタートする「GTO」の生徒役28人のキャストが明らかになったこと、櫻井翔さんが、堤真一さん主演の「GIFT」に出演することなどが話題になった。前後編で取り上げる。

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 5月30日、櫻井翔さんが、堤真一さん主演の日曜劇場「GIFT」(日曜午後9時)に出演することが明らかになった。日本車いすラグビー協会の理事長を演じる櫻井さんは、東京パラリンピックのNHKスペシャルナビゲーターを務め、車いすバスケットボールを題材にしたドラマ「君に捧げるエンブレム」(フジテレビ)で主演を務めるなど、パラスポーツと深く関わってきた。さらに、元ラグビー日本代表キャプテンで、現在は日本車いすラグビー連盟の副理事長を務める廣瀬俊朗さんとは同級生という間柄。廣瀬さんは既に「GIFT」に出演しており、ラグビーを描いた日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(2019年)に続いて“共演”を果たすことになる。

 31日、吉川愛さんが、7月期のテレビ朝日系の連続ドラマ「名探偵のままでいて」(金曜午後11時15分)で主演を務めることが明らかになった。吉川さんが同局系ドラマで主演を務めるのは初めて。ミステリー好きの小学校教諭の楓(吉川さん)と、レビー小体型認知症を患うも、ミステリーの話題になるとあざやかに謎をひも解いていく元小学校校長の祖父が織り成す“安楽椅子探偵ミステリー”。吉川さんは「原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました」とコメントした。

 31日、LINEマンガで連載中の人気縦読みマンガ「夫を殺したはずなのに」が、内田理央さん主演でテレビドラマ化されることが明らかになった。内田さん演じる主人公の莉乃が「何度死んでも、不倫夫の慶太とその愛人、エレナへ復讐(ふくしゅう)を繰り返す」というタイムリープ復讐サスペンス。夫の慶太を渡邊圭祐さんが演じることも分かった。平凡な主婦、本庄莉乃は、完璧すぎる夫の慶太と幸せな結婚生活を送っているはずだったが、ある日、莉乃のもとに謎の動画サイトが届き、夫の裏切りを知る。復讐を誓う莉乃だったが……。テレビ東京系で7月6日から毎週月曜午後11時6分に放送される。

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 31日、反町隆史さんが主演し、7月20日にスタートする連続ドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)で、生徒役28人のキャストが明らかになった。反町さん演じる鬼塚が“私立誠進学園”で担任を受け持つ1年B組の生徒は、400人以上が参加した大型オーディションで選ばれた。「ちむどんどん」など3本のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)にも出演し、今回の役作りのために髪を33センチカットして臨む稲垣来泉さん、日曜劇場「マイファミリー」(TBS)で主人公の娘役を好演した大島美優さん、NHK大河ドラマ「どうする家康」で家康の幼少期を演じた川口和空さん、「僕達はまだその星の校則を知らない」(カンテレ)で好演した北里琉さん、日曜劇場「テセウスの船」(TBS)での怪演が話題となった柴崎楓雅さんらの出演が決定した。また、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんの長女で「Seventeen」専属モデルの梶原叶渚さんも選ばれた。

 6月1日、主演の今田美桜さんが初の医師役に挑戦する、テレビ朝日系で7月7日にスタートする連続ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」に、磯村勇斗さんや寛一郎さん、泉澤祐希さんが出演することが発表された。磯村さんが演じるのは、横浜湾岸病院救命救急科のエース救命医、桐生昴。救命救急科に転科してきた若き救命医、春木遥(今田さん)の先輩に当たる。寛一郎さんは救急隊員役に初挑戦する。演じる渋川輝は1秒でも早く患者を病院に搬送するため奮闘する心優しき男。泉澤さんが演じる横峯健斗は、刑事を志す交番勤務の警察官。頼もしき「街のおまわりさん」であり、周囲を明るくする「ムードメーカー」でもある。

 1日、「第63回ギャラクシー賞贈賞式」が東京都内で行われ、高石あかりさんが主演を務めた2025年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」が、同賞のテレビ部門特別賞を受賞した。贈賞式にはヒロインを務めた高石さんらが登場。高石さんは一番印象的だったシーンを聞かれて、昨年末の宍道湖のシーンを挙げ、「トキとヘブンがやっと心が結びつくという回だったんですけれども、宍道湖を歩くシーンはもともと台本にはなくって追加されたシーンなんですが、皆さんの力が加わって、この『ばけばけ』という作品はできてるんだなと」と振り返った。

 2日、内田有紀さんと「timelesz」の寺西拓人さんが、フジテレビ系7月期の木曜劇場「ラストノート」(木曜午後10時)でダブル主演を務めることが明らかになった。内田さんにとって「翼をください!」(1996年)以来のフジ連ドラ主演で、寺西さんにとっては民放連続ドラマ初主演作となる。結婚に離婚、仕事での挫折も経て「これ以上何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の一瀬葵(内田さん)と、親友に起こったトラブルをきっかけに夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の樋口澄晴(寺西さん)。人生を流れのままに生きていた2人だったが、あるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の思いに触れることで、それぞれの運命は後戻りできないものに変わっていく。

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