第二次世界大戦中、負傷して帰還した夫とともに生きる妻の姿から、戦争のむなしさを描いた映画「キャタピラー」(若松孝二監督)が14日、公開された。寺島さんは同作が出品されたベルリン映画祭で、日本人として35年ぶりとなる銀熊賞主演女優賞を受賞した。
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赤紙が届いた主人公のシゲ子(寺島さん)の夫・久蔵(大西信満さん)は、盛大に見送られ勇ましく出征していく。しかし、戦場から帰還した久蔵の顔は焼けただれ、四肢のない無残な姿だった。言葉も話せず、身動きのとれない体になったにもかかわらず、自らをたたえた新聞記事や勲章を誇りにする久蔵の世話をする毎日に、シゲ子は空虚なものを感じ、国のためにわが身をささげつくすことに疑問を持ち始める……という物語。原作は江戸川乱歩の短編「芋虫」。
高度成長期に、理想の社会を求めて革命を叫んだ学生を描いた「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」(08年)を発表した若松監督が、今度は戦争の愚かさと悲しみを描いた。主題歌はトルコの詩人ナジム・ヒクメットさんが広島の原爆を題材に書いた詩をもとに、元ちとせさんが05年に発表した反戦歌「死んだ女の子」が起用されている。14日からテアトル新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開。(毎日新聞デジタル)
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