藤原竜也さん主演でホリプロ50周年記念作品の映画「インシテミル」が16日、公開初日を迎え、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で藤原さんや北大路欣也さん、綾瀬はるかさんらホリプロ所属の11人と中田秀夫監督が舞台あいさつを行った。藤原さんは「数ミリ単位の差、声の音程、間の取り方を細かくダメ出ししながら丁寧に撮っていった。大人数で一生懸命作った作品です」とアピールした。
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映画は、時給11万2000円という求人広告につられ、男女10人が「暗鬼館」に集まった。仕事の内容は、「暗鬼館」での7日間を24時間監視されるだけだが、それぞれの個室には異なる殺傷能力を備えた凶器が一つと、午後10時以降は自分の個室に入っていること、実験終了は「7日経過するか、生存者が2人になり実験経過が不可能になったとき」という奇妙なルールがあった。7日目まで何も起こらなければ、全員が1600万円以上の大金を手にするはずだったが、2日目に拳銃による死者が出る……という物語。10年の「このミステリーがすごい!」で作家別1位となった米澤穂信さんの小説を「リング」などで知られる中田監督が映画化した。
共演の石原さとみさんや阿部力さん、平山あやさん、大野拓朗さん、石井正則さん、武田真治さん、片平なぎささん、人形の声だけで出演した「バナナマン」の日村勇紀さんも登場。撮影中に誕生日を迎えた綾瀬さんが「皆さんにケーキと寄せ書きで祝っていただいてうれしかった」とエピソードを披露すると、1人だけ別に収録していたという日村さんは「初めて聞きました。僕は皆さんが帰った後の収録で、残り香だけは感じていました」と話して会場をわかせた。
作品には海外からも配給のオファーが来ており、日本での公開前に、28カ国・地域で配給が決定していることが発表された。アジアでは香港、台湾、シンガポール、タイなどで公開。ワーナー・ブラザースが邦画を海外配給するのは今回初という。
また、藤原さんは19日午前1時からニッポン放送のラジオ「藤原竜也のオールナイトニッポン 『インシテミル』スペシャル」に出演。交遊録や撮影秘話を2時間にわたって語る。藤原さんが同番組でパーソナリティーを務めるのは03年以来7年ぶり。映画は16日から全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
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