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3月12日(木)放送分
NHKは13日、来秋の連続テレビ小説に、ファッションデザイナーのコシノ3姉妹の母で、自身もデザイナー草分けとして活躍した小篠綾子(コシノアヤコ)さんをモデルにした「カーネーション」を放送すると発表した。
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ヒロインは、大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれた小原糸子(オハラ・イトコ)。おてんばだった糸子はだんじり祭りが大好きだったが、だんじりを引けるのは男だけで、「女より男ゃったら人生どんなに楽しいんやろ……」と思い、やがて「女にしかできんことを見つけて自由に生きたい」と思うようになり、裁縫の道を選ぶ。父の反対を押し切って女学校を中退し、ミシンの修業を積んで、20歳のときに洋装店を開業。22歳で仕立屋の男性と結婚するが、3人目の子供をみごもったとき、夫は出征先で戦死、女手ひとつで娘3人を育てることになる。絵が得意でお嬢さん育ちの長女、だんじり好きで男勝りの次女、そして女子テニスで日本一になった三女。「職場が男の戦場なら、育児はそれ以上の女の戦場です」と言ったお母ちゃんと、個性あふれる3姉妹が織り成す涙と笑いの子育て奮闘記。
モデルの小篠綾子さんは、岸和田にコシノ洋装店を開業。その後結婚し、24歳で長女ヒロコを出産、以後終戦までに次女ジュンコ、三女ミチコが誕生し、その間オートクチュールの草分け的ヒットを生む。3姉妹が世界的なデザイナーとして活躍するようになった後も岸和田で洋装店を続けた。06年、脳梗塞(こうそく)のため死去した。
脚本は、映画「ジョゼと虎と魚たち」(03年)やドラマ「その街のこども」「火の魚」などの渡辺あやさん。渡辺さんは「小篠綾子さんの生涯は、そのまま大正から平成にいたる日本の女性史、と同時にファッション史、生活文化史でもあります。激動も波乱もてんこもりな三つの時代を背景に、しかし物語はあくまでも、ひとりの女性の素朴な愛情の歴史でありたいと思っています。綾子さんが晩年に書かれた言葉があります。『子供たちに少しでもいい暮らしをさせてやりたい。その純粋な思いで、一心不乱に、ひたむきに働いてきたのは私だけではありません。男はんをぎょうさん戦争にとられ、(中略)焼け跡でほんとうに生きる根性を見せたんは、日本中のお母ちゃんやったと思うのです』。綾子さんの、こんなあざやかな誇り。そして、同じ時代を生きた女性たちへの優しい敬意。これから私たちがドラマの中に育て咲かせるべきも、きっとそういうかたちの『花』である気がしています。一輪の花のような毎日の15分が、やがて大きな花束となって、抱かれることができますように。あの花の意味が、時間も場所も立場も超えて、届きますように」とコメントしている。
城谷厚司チーフ・プロデューサーは「『いったいどんな育て方をなさったのですか?』。小篠綾子さんに初めて会う人の10人が10人、こう質問をしたそうです。そのたびに『何もしてません。ただ娘たちは私の背中を見ていただけです』と答えていたとか。自信を持って堂々と生きてさえいれば、子供は必ず見ていてくれる。そんなメッセージにも聞こえます。仕事に没頭する母の姿は娘たちに何かを語っており、目が離せなかったに違いありません。仕事に、遊びに、恋に、一生懸命。自分の好きなことに正直に生きてきたお母ちゃん。私たちは半年間、その背中を見つめ、そこにどんな人生が凝縮されていたのか、ひもといていきたいと思います」と語っている。放送は11年9月26日~12年3月31日、全157回の予定。
連続テレビ小説では、10年秋が瀧本美織さん主演の「てっぱん」が放送され、11年春は井上真央さん主演の「おひさま」が放送予定。(毎日新聞デジタル)
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