芦田愛菜:「江」に千姫役で再登場 白むく姿にも挑戦

テレビ
NHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」に千役で再出演する芦田愛菜ちゃん

 人気子役の芦田愛菜ちゃん(7)が放送中のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」に再出演することが11日、分かった。愛菜ちゃんの再出演は、主演の上野樹里さん(25)演じる江と俳優の向井理さん(29)演じる徳川秀忠の第1子となる長女・千役で、幼いうちに豊臣秀頼に嫁ぐため、白むく姿にも挑戦した。愛菜ちゃんは白むくと三三九度の感想を「楽しかったです。気持ちがシャキンとします」と話している。

 「江」は、織田信長の妹・お市と近江の戦国武将・浅井長政との間に生まれた“浅井3姉妹”の三女・江が、波瀾(はらん)万丈の戦国時代をしなやかに生き抜き、江戸時代の幕開けを見届ける姿が、「篤姫」の田渕久美子さんの脚本で描かれている。

 愛菜ちゃんは同ドラマの第1話で宮沢りえさん演じる茶々の幼少時代を演じ、「おなかのややを殺すなら、(妹の)初を殺して私も死にまする!」と鈴木保奈美さん演じる母・市に江の出産を迫る迫真の演技を見せた。

 愛菜ちゃんは「千姫はまだ小さいのにお母さんとお父さんと離れて結婚するのはすごいなあと思います。私だったら寂しいです」とコメントし、自分が結婚するときは「ドレスも白むくも両方着てみたいです」と夢を膨らませた。再出演について「びっくりしました。一つのお話に二つ役ができるなんてうれしいです。(時代劇は)好きです。お着物着るのも楽しいし、お母さんなのに敬語で話すのも面白いし、タイムスリップしたみたいで楽しいです」と話している。

 屋敷陽太郎制作統括は、その演技が「多くの視聴者から感動を呼びました」とし、江の娘で茶々の息子・秀頼に嫁ぐ境遇となる千役について、「戦国時代を象徴する運命の姫を演じていただくのは“愛菜さんしかいない”と、第1話の収録直後から考えていました。久しぶりにお会いした愛菜さんは相変わらずキュートでしたが、演技面では大河女優の風格すら感じさせるさらなる成長を遂げていました。時代劇姿の愛菜さんのりんとした、しかも愛くるしい演技で、お茶の間を再び魅了してもらいたい」とコメントしている。

 愛菜ちゃんが演じる千は、9月25日放送の第37回、10月2日放送の第38回に登場予定。放送は総合テレビで毎週日曜午後8時~。(毎日新聞デジタル)

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