パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#1 殺人犯と禁断愛…刑務官が悪女へ
1月11日(日)放送分
俳優の多部未華子さん主演の連続ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系・火曜午後10時)の第1話が、4月1日に放送された。専業主婦・村上詩穂(多部さん)が、“働くママ”長野礼子(江口のりこさん)にかけた言葉がSNSで話題になった。
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夫(川西賢志郎さん)が夜遅くまで働いているため、育児はほぼワンオペ状態の礼子。家事と仕事の両立に追い詰められ、“ゲームオーバー”寸前となったある夜、礼子は1人、マンションの屋上へ。偶然通りかかった詩穂は、礼子をこっそり追いかける。
疲れ切った表情で、今にも飛び降りそうな礼子の姿を見た詩穂は「あの!」と声をかける。「わかります! 結構きれいですよね。ここから見る夜景。私もときどき見に来るんで。あそこ、登ってみませんか?」と誘った。
「そんなところ、登っちゃダメでしょ」と戸惑う礼子に「大丈夫ですよ! 私よく気晴らしにのぼってるんで!」と詩穂。それでも「これ、怒られるでしょう」という礼子に、詩穂は「いいじゃないですか。怒られたって。ちょっとくらいルール違反しても、ゲームオーバーになるよりマシです」と口を結んだ。
以前、専業主婦の詩穂のことを「家事なんて仕事の片手間にできる。専業主婦なんて絶滅危惧種」と言ってバカにしたことのある礼子。
「家事を片手間になんてできなかった。ご飯だってレトルトばっかりの日もあるし、手抜きばっかり。子供を寝かしつけてから洗濯して、会社から持ち帰った仕事して、全部終わるのが深夜1時か2時。横になって目つぶって、目開けたらもう朝。毎日その繰り返し。朝が来るのが怖い」と漏らした。
聞いていた詩穂は「たかが家事じゃないですか。手抜いたっていいんです。なんとかなります。長野さんが元気でさえいれば」と伝える様子が描かれた。
SNS上では「『何とかなります、元気でさえいれば』。ふとテレビから流れてきたセリフに励まされた。毎週見ようかな~」「なんで専業主婦なのに、 自分の生活のすべてであろうものをたかが家事って言えちゃうのか、その懐のデカさえぐい」「たかが家事されど家事なんだよなあ、でも今の長野さんには詩穂の『長野さんが元気でさえいれば』が絶対沁(し)みてるはず」「良いんだよ、そんなに完璧じゃなくて……最近だとちゃんと栄養を考えられたレトルトとかあるんだから手抜いたって良いんだよ」と話題になった。
原作は、朱野帰子さんの小説「対岸の家事」(講談社文庫)。主人公とは異なる立場や考え方を持つ「対岸にいる人たち」との交流を通し、家事という「終わりなき仕事」を描く。多部さんは「私の家政夫ナギサさん」(2020年)以来、5年ぶり2度目の同枠主演となる。
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