女優の竹内結子さん主演の映画「はやぶさ/HAYABUSA」(堤幸彦監督)が1日公開され、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で舞台あいさつが行われた。堤監督が「映画の全米公開が決定しました。ロサンゼルスをはじめ10都市で来春公開されます」と明かすと、竹内さんは「字幕を見て英語の勉強をしようと思います」と笑顔で話し、「世界中の人に、日本人はすごいというところを見てもらいたい」と映画をアピールした。
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映画は、竹内さん演じる宇宙科学研究所(現宇宙航空研究開発機構=JAXA)スタッフの恵を中心に、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトの7年間にわたる挑戦と苦闘の日々を、実話を基に描いた。恵をスタッフとして迎える的場教授を西田敏行さんが演じるほか、高嶋政宏さん、佐野史郎さん、鶴見辰吾さん、山本耕史さんらが出演した。
舞台あいさつには、西田さんや高嶋さん、佐野さん、鶴見さん、主題歌「たいせつな光」を歌うfumikaさんも登場。西田さんは「初日にご覧いただいた皆さん、本当に神様のようです」といい、「きっとこれから素晴らしいことがたくさん待っています。根拠はありませんが」とジョーク交じりに語りかけた。佐野さんは、撮影中のエピソードなど作品への熱い思いを約3分間にわたり披露し、「長々と申し訳ございません」と頭を下げていた。また、舞台では、fumikaさんが主題歌を披露し、YAC(日本宇宙少年団)の子どもたちから竹内さんへ地球をイメージした「はやぶさブーケ」がプレゼントされた。映画は、1日から全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
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