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大塚範一キャスター:さい帯血移植手術で血液型がB型からA型に 生電話で闘病語る

テレビ
「めざましテレビ」の20周年特別番組に電話で生出演した大塚範一キャスター

 急性リンパ性白血病のため、2012年3月末で朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)を卒業したフリーキャスターの大塚範一さんが、5日に生放送された同番組の20周年特別番組に、電話で生出演し、3月に再発して入院後、さい帯血の移植手術を受けて血液型が変わったことを明かした。大塚さんは「この年で再発し移植することは奇跡だろうといわれていた。それがなんとか乗り切れて退院できた。このラッキーをなんとか(今後に)生かさないといけないなと」と今の心情を語った。血液型はこれまでのB型から移植によってA型に変わったことも明らかにした。

 電話での第一声は「懐かしくて何しゃべっていいか分からない」と元気な声で語り始めた大塚さんだったが、闘病の話になると「半年入院したけど、移植部屋に移って、2カ月誰とも会えなかったのは一番つらかった」と声を落とした。「また改めてゆっくり皆さんと会いたい。どなたも一言声を掛けるといまは涙になっちゃうので……」と万感の思いでスタジオに語りかけた。

 大塚さんが「めざましテレビ」に出演するのは、2月4日の生出演以来、約8カ月ぶり。大塚さんは9月中旬に東京都内の病院を退院し、現在は療養中だという。

 大塚さんは、1994年の「めざましテレビ」の放送開始当初からメインキャスターを務めたが、11年11月から急性リンパ性白血病のため休養し、12年3月末で同番組を卒業。13年4~9月に放送された情報番組「アゲるテレビ」(フジテレビ系)でフリーアナウンサーの西尾由佳理さんとともに司会を担当する予定だったが、急性リンパ性白血病が再発し、治療に専念するため出演を見合わせていた。

 20周年特別番組は「フジテレビ開局55周年特別番組 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会!ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り」と題して5日午後7時から生放送した。(毎日新聞デジタル)

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