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沢村一樹:連ドラ主演で毒舌連発の“ブラック社長”に ヒロインに黒木メイサ

テレビ
連続ドラマ「ブラック・プレジデント」に主演する沢村一樹さん(右)とヒロインの黒木メイサさん=関西テレビ提供

 俳優の沢村一樹さんが、4月スタートの連続ドラマ「ブラック・プレジデント」(関西テレビ・フジテレビ系)に、“ブラック企業”の社長役で主演することが28日、明らかになった。沢村さん演じるアパレル企業の創業社長・三田村幸雄が、仕事に余裕ができたことから勉強し直そうと45歳で大学生になるという物語。ヒロインの大学講師役で女優の黒木メイサさんも出演し、「ゆとり世代」の学生たちと三田村の世代間ギャップが描かれ、三田村からは「365日休んだら負けだ!」「俺も泳ぐからお前らも泳げ!」といった“ブラック金言”や痛快な毒舌が連発される。

 「会社の利益が第一」、「過酷な労働は当然」という考え方の社長・三田村を演じる沢村さんは「僕自身、『無理』『普通』『失敗が怖い』という発想を好まないので、三田村に近いものがあるのかも」と共通点を語り、「学生たちの持つまっすぐなエネルギーと、荒波にもまれてきた三田村の強い信念とのぶつかり合いを楽しんでいただけたら」とアピールしている。

 一方、環境も考え方も全く違う三田村と度々反発し合う新米の大学講師・秋山杏子を演じる黒木さんは「同世代共通の悩みやうっぷん、社会での葛藤(かっとう)を働く女性として等身大で表現できたら」と抱負。沢村さんについては「お仕事でご一緒したことがありますが、まだまだ謎な部分が多い。三田村社長がどんなキャラクターになるのか今からすごく楽しみです!」と期待しており、沢村さんも「(黒木さんには)他の方にはない強いオーラを感じる。僕も負けないように、楽しみながら頑張ります!」と意気込んでいる。

 「ブラック・プレジデント」は、三田村が経営する会社と、新たに通い始めた大学生活の二重構造で描かれ、自分の会社がまさかブラック企業だとは思っていない三田村が、もう一度会社経営について基礎から勉強しようと大学に入り、「ゆとり世代」と呼ばれる学生たちと付き合うことで、プライベートにも変化が起きていく……という異色の痛快人間ドラマ。「アットホーム・ダッド」「結婚できない男」「白い春」などを手がけた尾崎将也さんが脚本を担当し、沢村さん、黒木さんのほか、国仲涼子さん、永井大さん、白川由美さん、青木さやかさん、門脇麦さん、永瀬匡さん、高田翔さん、高月彩良さん、「ハライチ」の澤部佑さんらも出演する。

 ドラマ「ブラック・プレジデント」は、4月8日から毎週火曜日午後10時に放送予定。初回は15分拡大で放送される。

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