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池上彰:嵐・櫻井翔と5年ぶりタッグ 「立派に成長して……」

テレビ
戦後70年特別番組「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」の会見に登場した池上彰さん

 人気グループ「嵐」の櫻井翔さんとジャーナリストの池上彰さんが12日、MCを務める戦後70年特別番組「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」(日本テレビ系)の収録後に会見。櫻井さんとは約5年ぶりのタッグという池上さんは「5年前は『初々しい。可愛いなあ』と思っていたんですが、5年ぶりに会ったら、まあ立派に成長して。見事にMCとしてみんなを回していく、その成長ぶりを大変心強く、うれしく見てました」と目を細めると、櫻井さんも「いつかまたご一緒できたらと思ってましたし、うれしかったですね」と再共演を喜んだ。

 番組では、日本が二度と戦争を起こさないため、戦後70年の今だからこそ知っておくべきことを、櫻井さんと池上さんがスタジオトークや現地取材を通して、分かりやすく伝えていく。櫻井さんは太平洋戦争での激戦地で“パイロットの墓場”とも言われたパプアニューギニアのラバウルを訪れ遺骨を捜索、池上さんは米国にある世界最先端の核物質の性能実験施設の取材を日本のテレビメディアとして初めて成功させた。

 同局の報道番組「NEWS ZERO」でも継続的に太平洋戦争を取材してきた櫻井さんだが、今回の番組を通じて新たに知ったことことも多かったといい、「リアルタイムで勉強している世代もたくさんのことを知れるのでは」とコメント。また、地方紙の記者だったという祖父もラバウルを訪れていたそうで、「祖父が取材していた場所を孫がお伝えできるということに、若干の歴史的使命は感じていました。一人でも多くの方に見ていただきたい」と真摯(しんし)に語った。

 一方、池上さんは「今まで取材してきて、(人間魚雷)『回天』や(特攻艇)『震洋』をみんなが知らないことがショックで、(人間爆弾)『桜花』のことも知らないということが軽いショックですね。これまで自分は何をやってきたんだろうと反省した」と告白。「(番組を通じて)戦争をいかにみんな知らないか、新たに知ると思う。大変興味深くご覧いただけると思う」と話し、「戦争の経験をどのように教訓としてみんなが受け止めているのかいないのか、それをさらにやっていきたい」と気持ちを新たにしていた。

 戦後70年特別番組「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」は8月4日午後9時から放送予定。

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