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マングローブ:破産手続き開始 負債総額は約5億4000万円に増加

アニメ
破産手続きを開始したアニメ制作会社「マングローブ」

 9月29日までに営業を停止したアニメ制作会社のマングローブ(資本金1000万円、東京都杉並区、小林真一郎社長)が、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けたことが11日、明らかになった。民間の信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は当初の「3億5000万円以上」から約5億4000万円に膨れあがった。

 マングローブは2002年に設立。テレビアニメ「サムライチャンプルー」や「ギャングスタ」などの作品を世に送り出したことで知られる。11月13日公開予定だった注目の劇場版アニメ「虐殺器官」の制作も手掛けていた。近年資金繰りに苦しんでいたのが響いたという。

 債権の届け出期間は12月9日まで。財産状況報告集会は2016年2月1日に開かれるという。 

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