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紅白リハ:小林幸子 “メガ幸子”不調でドキドキ 「明日どうなるか」

テレビ
NHK紅白歌合戦のリハーサルに登場した小林幸子さん

 歌手の小林幸子さんが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサル後に会見。“巨大衣装”の不調で一時中断するトラブルが発生したことについて、記者から“おいしい”と指摘されると、「おいしいって言われても、びっくりしちゃって」と苦笑い。それでも「今までリハーサルで完璧なときは失敗してますからね。電飾がつかなかったり、ウィング片方だったりしてるんですけど」と明かし、「でも明日はどうなるかわからないので」と不安感ものぞかせた。

 今回の衣装は7年前の紅白歌合戦で使用した衣装“メガ幸子”を使用しながらも装飾は一新。関係者によると、総重量は5トン、高さ9メートル、横幅7.2メートルという巨大さで、小林さん自身も高さ5メートルの位置まで上昇して歌唱することになる。だが、この日のリハーサルでは、白のドレス姿の小林さんの背後から上昇した“メガ幸子”の調子が悪く一時中断となった。

 本来公開するはずだった演出について、小林さんは「“メガ幸子”が上に上がりまして、それを(後ろの放射線状の)ウィングで隠して、またシュルシュルっと下がっていく」と説明。不調の原因については「わからないです」としつつ、「7年ぶりのメガ幸子が出た瞬間、あまりカメラを向けられたから、恥ずかしいってなっちゃったんだろうねって。笑ってたんですけど。笑うことじゃないですけど」と明かした。

 特別企画枠で4年ぶりに紅白に“復帰”する小林さんは、“メガ幸子”を使用したことについて「(皆さんが)一番強烈に覚えていてくださったのが、メガ幸子。(紅白)復活、そしてこれから(という意味の)ネオ幸子という形です」と狙いを語った。

 本番では動画サイト「ニコニコ動画」とコラボし、初音ミクの“ボカロ”曲として有名な「千本桜」を披露する。今回の衣装のテーマは「“弾幕”」で、当日はステージ上の画面にニコ生のコメントが流れるという。小林さんは本番に向けて、「すんごいドキドキしてるんですよ。やっぱり怖いですよ。人力で上げるわけにはいかないし。どんなにスタッフがいてもね」と苦笑いしていた。

 今年の紅白歌合戦のテーマは「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」で、白組司会を「V6」の井ノ原快彦さん、紅組司会を女優の綾瀬はるかさん、総合司会を黒柳徹子さんとNHKの有働由美子アナウンサーが務める。昨年に引き続き、歴代最長タイの午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)で放送される。

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