トットてれび:初回視聴率10.1%の好発進 満島ひかりら豪華キャストで黒柳徹子の半生描く 

「トットてれび」の一場面=NHK提供
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「トットてれび」の一場面=NHK提供

 タレントの黒柳徹子さんの半生を描いた満島ひかりさん主演のドラマ「トットてれび」(NHK総合)の第1話が4月30日に放送され、平均視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 「トットてれび」は、黒柳さんのエッセー「トットひとり」「トットチャンネル」が原作。ドラマは、テレビ放送が始まった1953(昭和28)年、NHK専属テレビ女優第1号となって以来、テレビとともに歩み続けてきた黒柳さんと、森繁久彌さん、渥美清さん、向田邦子さんらテレビ界を築いた人々との交流を中心に、黒柳さんの玉ねぎヘア誕生の瞬間や1年間のニューヨークでの留学生活も描かれている。

 キャストは、黒柳さんを満島さん、渥美さんを中村獅童さん、向田邦子さんをミムラさん、森繁久彌さんを吉田鋼太郎さん、坂本九さんを「関ジャニ∞」の錦戸亮さんが演じる。ほかに、濱田岳さんや安田成美さん、大森南朋さん、武田鉄矢さん、吉田栄作さん、岸本加世子さんら豪華キャストが出演。小泉今日子さんがドラマの語りを務めるパンダを担当、黒柳さん自身も未来から現れた「百歳の徹子さん」として登場するのも話題となっている。

 第1話は、昭和28年(1953年)、徹子がNHKがテレビ放送開始のため募集した専属俳優に応募し、試験は失敗続きだったが、なぜか合格する……という展開だった。毎週土曜午後8時15分に放送。全7回。

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