ワンピース エッグヘッド編
第1151話 父と描いた夢!ボニーの自由な未来
11月30日(日)放送分
小学館は15日、無料のマンガサイト「サンデーうぇぶり」(http://www.sunday-webry.com/)を7月13日に“創刊”することを明らかにした。利用料は無料で毎日更新予定。1カ月半で50万ダウンロードを記録した人気マンガ「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」(夾竹桃ジンさん作、水野光弘さん脚本)の新シリーズも連載する予定。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「サンデーうぇぶり」は、同社のマンガ誌「週刊少年サンデー」と「月刊少年サンデー ゲッサン」「月刊サンデーGX」の3誌が協力、6月15日からティザーサイトを立ち上げる。サイト名は「サンデー」と「WEB」「EVERY」を合わせて命名した。同日発売の週刊少年サンデー29号で、編集長の市原武法さんは「サンデー系列全誌が毎日すてきなマンガをお届けするマンガサイトにしたいとの思いを込めた名前です。多くの新しい才能と新連載作品をここから発信していきたいと考えています」と話している。新人作家の作品だけでなく、人気作や過去の名作も掲載する。
「ちいさいひと」は、自らも心の傷を持つ新米児童福祉司の相川健太が、さまざまな児童虐待に立ち向かうというマンガで、2010年~12年にサンデーで不定期連載された後、「週刊少年サンデーS」に移籍、同年に完結した。ところが電子書籍版をスタートしたところ、わずか1カ月半で約50万ダウンロードを売り上げて話題となった。
「週刊少年サンデー」は、15年に新編集長に就任した市原さんが、新人作家の育成に力を入れる編集方針を打ち出し、同誌の誌面で異例の宣言文を発表して話題になった。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第2期が2026年1月16日から放送されることを記念して、小学館の少女・女性マンガ誌5誌に…
電子マンガサービス「LINEマンガ」の2025年の年間ランキングが発表された。2025年1月1日~10月31日に最も支持を集めた作品をランキングし、「連載ランキング」では、同サー…
2026年1月5日発売のマンガ誌「『少年ジャンプGIGA』2026 WINTER」(集英社)で、芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガ「呪術廻戦」の特集が組まれることが分かっ…
尾田栄一郎さんのマンガが原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」のグッズが当たるスピードくじ「一番くじ ワンピース 未来島エッグヘッド~Burst of Energy~」…
「BEASTARS」で知られる板垣巴留さんのマンガが原作のテレビアニメ「SANDA」の第10話「長い一瞬のような君」が、MBS・TBSほかの深夜アニメ枠「アニメイズム」で12月5…
2025年12月05日 16:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。