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NMB48:みるきー卒業で戦国時代突入 「打倒・山本彩」合言葉にメンバー“バチバチッ”

アイドル
NMB48の須藤凜々花さん、白間美瑠さん、沖田彩華さん

 アイドルグループ「NMB48」の初のドキュメンタリー映画「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48」のDVDとブルーレイディスク(BD)が14日に発売される。1月の公開から半年以上が過ぎ、その間に山本彩さんとともにツートップでグループを支えてきた渡辺美優紀さんが卒業。変革期を迎えつつあるNMB48だが、グループ内の雰囲気について「“さやみるきー”というツートップ体制が崩れた今、大変な波乱が起きていて、ガチで『私がセンターを奪いにいくんだ』ってカオスな戦国時代状態」と語る須藤凜々花さんと、6月に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」では24位、25位と4位の山本さんに続く好成績を残した白間美瑠さん、沖田彩華さんに話を聞いた。

 ◇「この作品に出会えて良かった」 特典映像はアホみたいで“らしさ”満載?

 映画は、大阪・難波を拠点に活動する同グループの5年間に密着。アイドルとして活動していく中で見える“光と影”にスポットを当て、従来のアイドルが隠し続けてきた泥臭いリアルを撮り下ろしのインタビューを交えながら映し出した。

 それぞれのメンバーの知られざる“素顔”に出会う機会にもなったといい、白間さんは「私は矢倉楓子ちゃんと対照的に描かれていて、ライバル関係みたいに。ふうちゃんって普段、気持ちを見せないから、私のこととかどう思っているのかなって思っていたんですけど、この映画を見て、ふうちゃんのことをもっと知れて、切磋琢磨(せっさたくま)して、もっと頑張ろうって気持ちが深まりました」と笑う。

 作中には卒業生も登場し、須藤さんは「河野早紀さんがずっと好きだったラジオの職について、『努力が報われるのが、人それぞれ違うんだなって思いました』っていうところで一番泣きました。そこが大好きです」とにっこり。

 沖田さんはドキュメンタリー映画に対して「以前は、こんな裏側とか映さんといてって感じでした」と明かしつつ、「私はファンの方があんなにも熱くなって動いてくれているってことを映画を見て初めて知って。こんなにも頑張ってくれているんだから、私たちも頑張らなくちゃってなった。だからこの作品に出会えて良かったと思います」と振り返る。

 また、「DVD&BDのコンプリートボックスには、3時間を超える特典映像が収録されており、沖田さんは「オフショットとか盛りだくさんになっています。楽屋でみんなでアホみたいにスイカ割りをしていたり、本編の120分には収まりきらない、“らしさ”満載の映像になっているので、そちらも見ていただけたらと思います!」とアピールする。

 ◇「NMB史上最大のピンチ」「いい意味でバチバチ」…合言葉は「打倒・山本彩」 

 そんな初のドキュメンタリー映画の公開、総選挙、渡辺さんの卒業を経て、グループはこの先どう進んでいくのか。その試金石となるはずだった8月末の山本さん抜きのコンサート「NMB48コンサート2016 Summer ~いつまで山本彩に頼るのか?」では、チケット完売までいかず、決して満足のいく結果にはならなかった。

 それでも須藤さんは「NMB史上最大のピンチが到来しているので、それをうまく、ピンチをチャンスに変えようって動きがメンバー全員に見られて、すごく面白くなっていくんじゃないかなって。そういう勢いを感じてます」とあくまで前向きだ。

 白間さんも「今一番、いい意味でバチバチしていて、楽しいです。みんなが本当の気持ちを言い合っていて、やっていてすごく気持ちがいいし、やりがいがある。以前はさや姉もみるきーもいて、頼る人がいて、安心感もあった。自分が今、頑張らないと抜かれるみたいな、そういう気持ちもあったけど、今よりも少なかった。今はその緊張感を楽しんでます」と須藤さんに同調する。

 さらに、須藤さんは山本さんを「(北斗の拳の)ラオウ」と表現し、「倒したいです! 死ぬ気で一撃を食らわせてやりたい!!」と宣戦布告。白間さんも「NMBといったらさや姉じゃないですか? あんな完璧な人っていないし、あれを倒せたらなって(笑い)。それにはもっといいメンバーがいるんだってことを気づいてもらえるよう、一人ずつが発信していかなくちゃいけないし、その先頭を私が切れるように頑張っていきたいです」と力を込めていた。

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