明日のべっぴんさん:10月10日 第7回 姉・ゆりも潔のことを… すみれは胸中複雑に

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バイクで家に送ってもらう道中、姉のゆり(蓮佛美沙子さん)のことを褒める潔(高良健吾さん)に複雑な心境になるすみれ(芳根京子さん)  (C)NHK

 芳根京子さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「べっぴんさん」は第2週「しあわせの形」を放送。10日の第7回は、すみれ(芳根さん)は潔(高良健吾さん)への恋心に気づくが、実は姉のゆり(蓮佛美沙子さん)もまた潔のことを思っていた。父の五十八(生瀬勝久さん)は坂東家を継がせるため、ゆりに華族の男性を婿にとるよう提案するが、ゆりは潔と結婚したいと言い出し……。

 「べっぴんさん」は、95作目の朝ドラ。神戸市に本社を置く子供服のメーカー「ファミリア」の創業者の一人、坂野惇子さんをモデルにしたヒロイン・すみれの物語。戦後、焼け跡となった神戸で、娘や女性のために、子供服作りにまい進するヒロインと家族の姿が描かれる。

 第1週「想いをこめた特別な品」は、繊維会社を営む父の五十八、姉のゆり(内田彩花さん)と一緒に神戸の洋館で暮らすすみれ(渡邉このみちゃん)は、入院中の母・はな(菅野美穂さん)にあげようと初めて刺しゅうに取り組むもうまくいかない。ある日、屋敷に出入りする靴屋の麻田(市村正親さん)の元を訪れ、「へたでも思いを込めてものを作ることが一番大事」という言葉を胸に刻み込んだすみれは、はなに会いにいき、幾度となく作り直した刺しゅうをやっと手渡す。そして、余命いくばくもないはなが一日だけ帰宅し、すみれたち家族と最期の時を過ごすことになり、すみれは別れ際に「思いを伝えられる“べっぴん”(別品)を作れる人になる」と、はなと約束する……という展開だった。

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