タイムシフト視聴:見られているのはドラマやアニメ バラエティーはばらつき

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 テレビ朝日は25日の定例会見で、10月改編の注目番組初回のタイムシフト視聴率、総合視聴率を発表した。同局の亀山慶二常務は「多くタイムシフト視聴されているのはドラマを中心にアニメ、映画。バラエティーは内容や出演者によってばらつきがある」と話し、アニメについては、「『ドラえもん』『(クレヨン)しんちゃん』などがタイムシフトで数字を取っている」とコメント。また、バラエティーでは、「『アメトーーク!』、『(金曜)ロンドンハーツ』、『(マツコ&有吉の)怒り新党』が高め」と説明した。

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