小日向文世:過酷ロケで“命の危機”「死ぬかと思った」 深津絵里“ドン引き”の告白も

映画「サバイバルファミリー」の完成披露舞台あいさつで自転車を全速力でこぐ小日向文世さん(右)
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映画「サバイバルファミリー」の完成披露舞台あいさつで自転車を全速力でこぐ小日向文世さん(右)

 俳優の小日向文世さんが16日、東京都内で行われた主演映画「サバイバルファミリー」(矢口史端監督、2月11日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。映画は電気が使えなくなった都会でサバイバル生活を強いられることになった家族を描いており、小日向さんは「家族で溺れかけるシーンがあって、11月29日の川に入って、死ぬかと思いました」と過酷なロケで“生命の危機”を覚えたことを明かした。

 舞台あいさつには、共演の深津絵里さん、泉澤祐希さん、葵わかなさん、矢口監督も出席。小日向さんは「衣装の下にウエットスーツを着ていたが隙間から冷水が入ってきて寒かった」とロケを振り返りつつ、「どうしてもトイレがしたくて、ウエットスーツの中で、おしっこしてしまって温かさを感じた」とまさかの告白も。深津さんと葵さんは、顔をしかめて“ドン引き”した様子だったが、小日向さんはどこ吹く風で「二人もしてたはず」とにやり。葵さんは「(川に入ったシーンは)生命の危機を感じました」と過酷さには同意していた。

 一方、深津さんは「重さ100キロある豚を家族4人で追いかける撮影があって、(豚を追いかけるなんて)したことがなかったので『私、何をしているんだろう』って考えてしまいました」と苦笑い。泉澤さんも「本物の猫缶を食べることになって、まずかった」と振り返り、深津さんと葵さんも一緒に食べたことが明かされると、2人は苦笑していた。

 映画は、東京に暮らす、さえない父(小日向さん)、天然キャラの母(深津さん)、無口な息子(泉澤さん)、スマホがすべての娘(葵さん)という鈴木一家が、突然、電気が使えなくなった東京を脱出しようとして究極のサバイバルを強いられる……というストーリー。

 この日の舞台あいさつでは、映画の内容にちなみ、タイトルが書かれた電光パネルを、小日向さんらが自転車と手押し発電機で発電させるという演出も行われたが、深津さんらの2倍走らないといけなかった小日向さんは、自転車のペダルを全速力でこいだものの、なかなか電気がつかず泉澤さんと交代。泉澤さんが全力でこいでも一向に電気がつかず、スタッフが装置を調べた結果、接触不良によるアクシデントだったことが判明。小日向さんは手で脚を押さえ、肩で息をしながら、「おかしいと思ったんだよ」と疲労困憊(こんぱい)の様子だった。

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