「第40回日本アカデミー賞」の授賞式が3日、東京都内で開かれ、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(中野量太監督)で杉咲花さんが最優秀助演女優賞を受賞した。杉咲さんは「今日が(来るのが)怖すぎて」と賞発表まで緊張状態にあったことを明かし、「一番の幸せはこの作品に携わらせていただいたことで、やっぱりうれしいです」と涙ながらに語った。
あなたにオススメ
【PR】アウトローズ:野性味あふれる主演ジェラルド・バトラー もう一人の主役は「ポルシェ タイカン」
杉咲さんは緊張のあまり2週間ほどよく眠れなかったといい、「眠れたら眠れたで、悪夢を見て。肌がぶつぶつザラザラになったりして……」と明かすと、「昨日、お母ちゃん、宮沢りえさんに『どうしよう』ってメールしたら『どんな結果であっても得たものは変わらないから』ってメールいただいて、『そうだな』って」と映画で母を演じた宮沢りえさんのサポートに感謝していた。
「湯を沸かすほどの熱い愛」は、「死にゆく母と、残される家族が紡ぎだす愛」をテーマにした感動作。銭湯「幸の湯」を営む幸野家は父が1年前にふらっと出奔(しゅっぽん)し、銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢さん)は持ち前の明るさと強さでパートをしながら、娘を育てていたが、ある日、突然「余命わずか」という宣告を受ける。その日から双葉は、絶対にやっておくべきことを決め、実行していく……というストーリー。杉咲さんは双葉の娘で引っ込み思案な少女・安澄を演じた。
同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で行われる。
俳優の中田青渚さんが、2026年春公開の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)にヒロイン役で出演することが1月22…
俳優の高橋一生さんが、「岸辺露伴は動かない」シリーズの渡辺一貴監督と再タッグを組んだオリジナル映画「脛擦りの森(すねこすりのもり)」が4月10日に公開されることが明らかになった。…
俳優のジェラルド・バトラーさんが主演するクライムアクション映画「アウトローズ」(クリスチャン・グーデガスト監督、1月23日公開)の今作への思いを語ったバトラーさんのインタビュー映…
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演を務める実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日公開)で、目黒さん演じる主人公の坂本太郎の命を狙う、トナ…
俳優の本木雅弘さんが、人気作家・米澤穂信さんの傑作ミステリー「黒牢城」の映画化で主演を務めることが1月21日、明らかになった。松竹配給で、2026年に公開される。菅田将暉さん、吉…