女優の松岡茉優さんが、芥川賞作家の綿矢りささんの小説が原作の映画「勝手にふるえてろ」(大九明子監督)で主演を務めることが14日、明らかになった。松岡さんが映画の主演を務めるのは初めて。映画は24歳まで恋愛経験ゼロの会社員の“暴走”する恋を描いたコメディーで、松岡さんは“恋愛ド素人OL”の主人公・ヨシカを演じる。
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松岡さんは「原作を拝読したとき、ヨシカの気持ちが暴れ放題のモノローグがあまりにも気持ち良くて、映像になったらどうなるんだろうといろいろ想像しておりましたが、大九監督の脚本が上がってびっくり。大胆でファニーなアレンジにわくわくしました」とコメントを寄せている。
映画は、主人公ヨシカの“脳内の片思い”と“リアルな恋愛”の二つの恋の行方を描いたコメディー。中学時代からの片思いの相手・イチとの過去を思い出して胸をときめかせるヨシカは、突然同期の二から告白されるが、関係に乗り切れないでいる。その一方で、片思いのイチに会ってみようとうそをついて同窓会を計画するのだが……というストーリー。「でーれーガールズ」(2015年)などの大九監督がメガホンをとる。
原作者の綿矢さんは「気取った恋愛は書かないぞと決めて書き出した本作。情けなくも自分の信じるロマンに身も心も没頭する主人公が脚本にも受け継がれていてうれしかった。映画撮影にもお邪魔したが、リアリティーと遊び心が絶妙に混ざりあった作品作りの雰囲気が伝わってきた」とコメント。また大九監督は「松岡茉優さんは、彼女が18歳で出会ったときから完璧に、『松岡茉優』でした。私すっかり甘えております。松岡さんとは3本目。むちゃな脚本を渡しても一緒に闘ってくれるという安心感もありました」とコメントしている。
映画は17年公開。
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