女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが2018年公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)で共演することが9日、明らかになった。映画は完全オリジナル脚本のラブストーリーで、綾瀬さんは映画の中から飛び出してくるお姫様、坂口さんは映画監督を夢見る青年を演じる。綾瀬さんと坂口さんは2人とも「海街diary」などに出演しているが共演シーンはなく、今作が初共演となる。
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映画は、綾瀬さん演じるお姫様と、坂口さん演じる映画監督を夢見る青年のラブストーリー。ある日、青年の前に1人の女性が現れる。女性の正体は、彼が長年憧れ続けたモノクロ映画のスクリーンの中のお姫様だった。出会うはずのなかった2人は次第にひかれ合っていくが……というストーリー。「テルマエ・ロマエ」や「のだめカンタービレ」シリーズなどを手がけた武内監督がメガホンをとり、「信長協奏曲」などの宇山佳佑さんが脚本を担当。4月下旬にクランクインし、6月上旬のクランクアップを予定している。
綾瀬さんは「劇中にチャップリンが語ったとされる『もし本当のロマンスとめぐり合えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』という言葉が出てきますが、お客様にロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じていただけるような作品にしたいと思っています」と意気込みを語り、坂口さんとの共演については「坂口さんは演じられている健司と同じように穏やかで芯のある方で、力を合わせて、お客様の心を揺さぶるような作品になるよう頑張ります」とコメントしている。
また、坂口さんは「綾瀬さんは撮影に入った当初は、現場を楽しくゆったりと泳いでいるような印象を受けましたが、お芝居をしていく中で柔らかい雰囲気の中にすごくしっかりとした芯があって、それが役をより魅力的にしているのだと感じました」と綾瀬さんとの共演についてコメントしている。
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